早乙女わかば

早乙女わかば(さおとめわかば、5月30日)は宝塚歌劇団94期生の娘役タカラジェンヌ。
芸名は恩師と家族で考え、NHK連続テレビ小説「わかば」の主人公のヒロイン像が自分に重なった事から「わかば」と名付けられた〔3・10〕。
愛称は本名から「あじゃ、あじゃこ、あやこ」、芸名から「わかば」。
身長は162cm。血液型はA型。
負けん気が強い〔9〕。
出身地は兵庫県神戸市。出身校は県立宝塚北高校(1年修了)。

趣味は旅行、ショッピング〔10〕。
特技は水泳〔10〕。
集めている品はアクセサリー(ピアス)、サンリオグッズ、帽子、「Care Bears」の物、「ラ デュレ」の化粧品、ロココ調の物、鞄〔10〕。
好きな花は桜、バラ〔10〕。
好きな色は水色〔10〕。
好きな食べ物は寿司、パフェ、マカロン(「アンリ」)、シュークリーム〔10〕。

好きな事はミュージカル、人前で歌や踊りを披露する事〔1・3〕。
長所は勢いで行く事〔8〕。
短所は勢いで行く事〔8〕。
好きなタカラジェンヌは花總まり〔1〕。
憧れの俳優は安達祐実〔3〕。

宝塚時代

演技力が高く、大きな目が特徴的な可憐でお姫様のようなタカラジェンヌとして活躍〔1・4・8〕。
目標はやわらかな雰囲気を持ち、人に愛される娘役〔1〕。
苦手なのはダンス〔3〕。
好きだった役は「ハプスブルクの宝剣」新人公演のマリア・テレジアとアーデルハイト、「ロミオとジュリエット」の全て、「ジャン・ルイ・ファージョン」のマリー・アントワネット、「ランスロット」のグウィネビア〔10〕。
演じてみたい役は色々な役、もう一度マリー・アントワネット〔10〕。

好きなタカラジェンヌは野々すみ花〔1〕。

2006年に宝塚音楽学校に入学。
2008年に宝塚歌劇団に94期生として入団し、月組公演「ME AND MY GIRL」で初舞台を踏み、星組に配属される。
2010年に「ハプスブルクの宝剣 」で新人公演初ヒロインを務める。
2011年に「ノバ・ボサ・ノバ」で新人公演ヒロイン、「ランスロット」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。

2012年に「ダンサ セレナータ」で新人公演ヒロイン、「ジャン・ルイ・ファージョン」で宝塚バウホール公演ヒロイン、「Étoile de TAKARAZUKA」で新人公演ショーヒロインを務める。
「ダンサ・セレナータ」の新人公演の役作りでは、自分とは真逆の性格でダンサー役なので、演技とダンスが難しかった〔1〕。
柚希礼音からは「体から出る心情で体を動かす」「「どんな気持ちの振りなんだろう?」と考えて踊る」「同じアンサンブルでも、自分の周りの空気を動かしている人が、一番目につく」と言われた〔3〕。
夢咲ねねからは「自分の好きなようにやっていい」と言われた〔3〕。
真風涼帆からは「娘役が大きく踊って輝く事で男役も輝く。もっと私にぶつかってきて」「1ステップから指先まで、神経を届かせて踊るんだよ」と言われた〔3〕。

「ジャン・ルイ・ファージョン」では、「ベルサイユのばら」とは違うマリー・アントワネットを演じるので、嬉しかったが不安もあった〔1〕。

2013年に専科公演 「第二章」に特別出演し、フェイ・メドウィック役を務める。
2014年に月組へ組替え。「THE KINGDOM」で海乃美月とダブルヒロイン、「PUCK」の新人公演でヘレン役を務める。

2015年に「Bandito」で宝塚バウホール公演ヒロイン、「1789」で海乃美月との役替わりでトップスターの相手役を務める。
「1789」ではこれまでの実績が評価されてトップスターの相手役に抜擢された〔6〕。
稽古中は緊張していた〔5〕。
役作りでは「ジャン・ルイ・ファージョン」でマリー・アントワネット役を演じた経験を生かし、感情を丁寧に表現できるようにした〔6・8〕。
龍真咲には「緊張を忘れるぐらい役に陶酔、没頭して」と言われた〔7〕。

2016年に「NOBUNAGA<信長>」でねね役を務める。
2017年に「グランドホテル」で海乃美月との役替わりでフリーダ・フラム役を務め、フジテレビ系「2017FNS うたの春まつり」に出演。「All for One」でマリー・ルイーズ役を務める。

入団前

将来の夢はアイドル歌手、女優で、安達祐実に憧れドラマ「家なき子」の台詞を覚えていた〔3〕。
小さい頃からミュージカル、人前で歌や踊りを披露する事が好きだった〔1・3〕。
小学校6年生から「宝塚コドモアテネ」に通い、ミュージカルを習っていた〔1・2・3・6〕。
小学生2年生の時に「母親と春櫻賦/LET,S JAZZ」を観劇して「好きな事ができる」と思い宝塚受験を決意し、パソコンが使えるようになってから宝塚歌劇の事を調べ、「宝塚コドモアテネ」がある事を知ってから稽古に通うようになり、高校1年修了時に初めての受験で合格した〔1・2・3・6〕。

1997年~1998年に「春櫻賦/LET,S JAZZ」を観劇。宝塚歌劇初観劇となる〔1・2・3・6〕。

主演・エトワール

・本公演(相手役)1回
「1789」(役替わり)

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演1回
「THE KINGDOM」

・日本青年館大ホール公演3回
「Bandito」
「THE KINGDOM」
「ジャン・ルイ・ファージョン」

・宝塚バウホール公演3回
「Bandito」
「ジャン・ルイ・ファージョン」
「ランスロット」(初ヒロイン)

・新人公演3回
「ダンサ セレナータ」
「ノバ・ボサ・ノバ」
「ハプスブルクの宝剣」(初ヒロイン)

・新人公演(ショー)1回
「めぐり会いは再び 2nd/Étoile de TAKARAZUKA」

情報ソース

1、「【ベテラン記者のデイリーコラム・平松澄子の麗しの歌劇】“男社会”における娘役の意義 星組ホープ・早乙女わかば 大役に挑戦」 産経ニュース
2、NEW GENERATION III
3、「プレシャス!宝塚 わかば薫る季節 風のように舞う/早乙女わかば」 日刊スポーツ
4、『水夏希そっくりの真風涼帆が主演、宝塚「ランスロット」』 朝日新聞
5、「月組の代表作と呼ばれる作品に…」 tokk 2015年5月
6、「フェアリーインタビュー 月組 早乙女わかば」 ウィズたからづか 2015年05月号
7、『プレシャス!宝塚 若さや血の多さ表現したい/龍真咲』 日刊スポーツ
8、「(月刊タカラヅカ)龍真咲、異色の主役に体当たり」 朝日新聞
9、「龍真咲、異色の大作に挑む!革命に燃える若者「ロナン」を演じる」 スポーツ報知
10、宝塚おとめ 2008年度版~

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