香綾しずる

香綾しずる(かりょうしずる、11月15日)は宝塚歌劇団90期生の男役タカラジェンヌ。
芸名は周囲の知恵を借り、親から「香綾」、彩星りおんから「しずる」と名付けられた〔1・5〕。
愛称は「マキバオーの子」、本名から「がおり」。
89期生からは宝塚受験の待ち時間でマキバオーの顔真似をしていたので「マキバオーの子」と名付けられた〔6〕。
身長は170→171cm。血液型はB型。
出身地は山口県周南市。出身校は県立徳山高校(1年修了)。
弟は4つ下〔6〕。

趣味は温泉旅行〔5〕。
集めている品は鞄〔5〕。
好きな花はヒマワリ〔5〕。
好きな色は淡い青、薄紫、虹色〔5〕。
好きな食べ物は数の子、なまこ、レーズンサンド〔5〕。

宝塚時代

ダンス力が高く舞台度胸がある実力派タカラジェンヌとして活躍〔2・3〕。
信条は無欲〔3〕。
演じてみたい役は「レ・ミゼラブル|のマリウス、PUCK〔5〕。

2002年に宝塚音楽学校に入学。
2004年に宝塚歌劇団に90期生として入団し、雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」で初舞台を踏み、雪組に配属される。
2006年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第5期スカイ・フェアリーズに就任。
2008年の「君を愛してる」の新人公演では、初めて銀橋で歌ったが舞台度胸があるので緊張しなかった〔3〕。

2009年に「ZORRO 仮面のメサイア」で新人公演初主演を務める。
「ZORRO仮面のメサイア」で新人公演初主演に決まった時は、驚き過ぎて涙が出た〔3〕。
役作りでは水夏希を見ながら自分らしさを出す事を考え、ゾロが仮面を付けている時と付けてない時の変化を演じた〔3〕。
水夏希には「すごく変わっていたよ」と褒められた〔2〕。

2012年に「ドン・カルロス」では木村信司に「声は80歳代、姿勢は50代のつもりで」と指導された〔2〕。
2013年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第5期スカイ・レポーターズに就任。
2014年の「Shall we ダンス?」では、役作りの為に社交ダンスを習い、胸筋をアピールした〔4〕。
2016年に「ドン・ジュアン」で騎士団長役を務める。
2017年に「星逢一夜/Greatest HITS!」で徳川吉宗役と初エトワール、「幕末太陽傳」で鬼島又兵衛役を務め、「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

退団後

2017年に「DIVA」に出演。

入団前

出生時の身長は50㎝〔6〕。
出生時の体重は3265g〔6〕。
特技は走り幅跳び〔1〕。
好きな事は舞台に立つ事、習い事〔6〕。
好きな宝塚歌劇の演目は姿月あさと主演の「エリザベート」〔6〕。
将来の夢は保育士〔1〕。

両親には「欲ばかりの人間はダメ。無欲で頑張れ」と教えられた〔3〕。

生後8ヶ月から水泳、3歳からエレクトーンを習い、英語教室に通い、小学3年生の時に母親が宝塚ファンになってからは水泳を辞め、クラシックバレエを習い、合唱団に所属し、小学生の頃はピアノ、絵画、書道を習い、陸上部に所属し、中学3年生の時は書道部に所属していた〔1・2・6〕。
合唱団ではミュージカルで主演を務め、国際交流活動もしていた〔6〕。

保育園の頃はパーマをかけていた〔6〕。
弟が生まれたので可愛いすぎて溺愛していた〔6〕。

学生時代はカナダ、中国にホームステイしていた〔1〕。
小学生の頃は母親に言われたので、毎日宿題の他にドリルをやっていた〔6〕。

中学生の時に髪を切りたくなったが、長く伸ばした髪を切るのがもったいなかったので、前髪はロングのままで後ろ髪だけボブにしていた〔6〕。
生徒会役員の選挙に立候補し、副会長に当選〔6〕。

高校1年生の時の文化祭ではドミノ倒しに挑戦した〔6〕。

小学3年生の時に母親とテレビで「PUCK」を鑑賞し、母親が涼風真世に憧れた事がきっかけで一緒に宝塚大劇場月組公演「グランドホテル/BROADWAY BOYS」を観劇〔6〕。
宝塚ファンになった母親の影響で、毎年1回は一緒に夜行バスで宝塚歌劇の観劇日帰りツアーに行っていた〔2・6〕。
「エリザベート」を観劇〔6〕。

高校1年生の春休みに母親に「1回だけでいいから受けて」と頼まれたので宝塚受験を決意し、高校1年修了時に初めての受験で合格した〔1・2・3・6〕。
願書の証明写真は制服で撮影した〔6〕。
宝塚受験では一次試験に合格したが、「合格するはずがない」と思い合格発表前に地元に帰ってしまったので、合格発表日に母親の友人に電話で「今日の夕方までに資料を取りに来ないと二次試験を受けられない」と教えられ、慌てて宝塚市に向かった〔1・2・3・6〕。
二次試験では一次試験後に前髪を切ってしまったので大量のピンで留め、スリッパを忘れたのでホテルのスリッパを履き、待ち時間でひたすらマキバオーの顔真似をしていたので、本科生に「マキバオーの子」と覚えられた〔6〕。
試験は「楽しい」と思っていたので緊張しなかった〔6〕。
合格発表では他の受験生とは違いカジュアルな服装で見に行ったので、コート姿に圧倒されて後ろの方でひっそりしていた〔6〕。
高校も楽しかったので宝塚音楽学校に入学するか迷ったが、「合格したからには楽しみながら頑張りたい」と思い、宝塚入りを決意した〔6〕。

主演・エトワール

・新人公演1回
「ZORRO 仮面のメサイア」(初主演)

・エトワール1回
「星逢一夜/Greatest HITS!」(初エトワール)

情報ソース

1、RISING STAR GUIDE 2012
2、「フェアリーインタビュー 雪組 香綾しずる」 ウィズたからづか 2012年4月号
3、「GO!GO!宝塚 新しいスターは度胸満点 宝塚雪組・香綾しずる」 日刊スポーツ
4、「フェアリーインタビュー 雪組 香綾しずる」 ウィズたからづか 2014年1月号
5、宝塚おとめ 2004年度版~
6、「波瀾爆笑!?我が人生」 宝塚GRAPH 2014年3月号

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    ドン•ジュアンの亡霊役素晴らしかったのに退団は残念で表せない程。
    舞台を引き締めてくれる大切な役者さん。
    哀しです。