夢乃聖夏

夢乃聖夏(ゆめの せいか、7月21日)は宝塚歌劇団87期生の男役タカラジェンヌ。

多久市観光大使、さがさくらジェンヌ。

芸名は家族と考え、宝塚歌劇の夢の世界から「夢」、宝塚歌劇と出会わせてくれた祖母の姉の名前から「乃」、出身地の「多久聖廟」から「聖」、誕生日が7月なので「夏」を合わせたが、「夢のせいか」とギャグっぽくなった〔10〕。

愛称は「ともみん、息子、ゴルゴ」、芸名から「夢(ちゃん)」。

身長は172cm。血液型はB型。

天真爛漫で楽観的な性格〔5・6・13〕。

出身地は佐賀県多久市。出身校は多久市立中央中学校。

 

好きな言葉は「熱い」〔11〕。

モットーは「人生は「笑」だ」〔13〕。

宝塚時代

美しい立ち居振る舞いで、細い手足と小顔が舞台映えする天性の華を持つタカラジェンヌとして活躍〔1・3・5・6・12・13〕。

柚希礼音を彷彿とさせる少年の影を残したルックスから「柚希2世」と称される〔6・11〕。

目標は二枚目も三枚目もできる男役〔10〕。

好きな役は完全な二枚目よりくせのある三枚目〔6・8〕。

好きなのはダンス→芝居〔10〕。

苦手なのは歌〔10〕。

 

役作りでは、夢が暗示したキーワードからもイメージを膨らませている〔13〕。

「ベルサイユのばら」の役作りでは、再演の度に映像や漫画を見直す〔6〕。

全国ツアー公演でショーが無い時は、カロリーを消費しないので食べ過ぎないようにしている〔6〕。

 

早霧せいなとは普段から仲が良く、綺麗過ぎるので稽古場では見とれて台詞を忘れそうになる〔11〕。

早霧せいなは休まず稽古を続けているので、休み方を聞くまでは心配していた〔11〕。

家族や地元の人たちには主演をすると「まさか」と言われる〔8〕。

「ベルサイユのばら」の歴史は入団まで知らなかった〔10〕。

 

1999年に宝塚音楽学校に入学。

宝塚音楽学校はソフトボール部と駅伝部よりも厳しかったが、必死だったのでホームシックにはかからなかった〔13〕。

 

2001年に宝塚歌劇団に87期生として入団し、宙組公演「ベルサイユのばら2001~フェルゼンとマリー・アントワネット編~」で初舞台を踏み、星組に配属される。

「ベルサイユのばら2001」では、早霧せいなの隣だったので同じ化粧台を使った〔6〕。

 

2003年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第2期スカイ・フェアリーズに就任。

2005年の「長崎しぐれ坂」では、九州弁のなまりを気にせず演じることができ、役の気持ちを観客に伝えることができたので芝居が好きになった〔10・13〕。

「龍星」の役作りでは、「鎖に繋がれてもがき苦しんでいる夢」を見たので役作りに生かした〔13〕。

 

2006年の「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」の新人公演の役作りでは、「遠くから手を振る安蘭けいの元へ走って行く夢」を見たので役作りに生かした〔13〕。

 

2007年に「エル・アルコン-鷹-」で新人公演初主演を務める。

「エル・アルコン」の新人公演では、新公卒業前のラストチャンスだったので香盤を見た時に驚きに震え、不安定な時期に抜擢されたのでターニングポイントになった〔8・10・12・13〕。

役作りでは、安蘭けいの演技を勉強し、「高い崖の上から遠い水平線を見ている夢」を見たので、独り言の台詞を言う場所のイメージにした〔13〕。

課題は歌〔10〕。

 

2008年に「アンナ・カレーニナ」で宝塚バウホール公演初主演を務める。

「アンナ・カレーニナ」では、新人公演で主演を終えたばかりだったので、稽古場で台本を読むまで実感が湧かなかった〔9〕。

 

2009年に「太王四神記VerII」で凰稀かなめの代役を務める。

 

2010年に『「摩天楼狂詩曲」-君に歌う愛-』で宝塚バウホール公演単独初主演を務める。

「ハプスブルクの宝剣」の役作りでは、ハンガリー人の熱さを目標にした〔2〕。

「摩天楼狂詩曲」では、単独初主演なので責任感を感じていたが、自分らしさを忘れず前向きに舞台に臨んだ〔8〕。

 

2011年に佐賀県の「九州新幹線鹿児島ルート全線開業PR事業」の一環で、朝夏まなとと「さがさくらジェンヌ」に任命される。

 

2012年に雪組へ組替え。「双曲線上のカルテ」でランベルト・ヴァレンティーノ役を務める。

「双曲線上のカルテ」では、医者の役は初めてだったので手術場面や医療用語が不安だった〔11〕。

役作りでは、原作が同じテレビドラマ「白い影」を見た後に原作を読み、命の尊さを考え、双曲線を色濃く出せるように演じた〔11〕。

 

2013年に「若き日の唄は忘れじ」で小和田逸平役を務める。

「Shall we ダンス?」では、台詞を言いながら動くので全身筋肉痛になった〔7〕。

桂文枝には演技力を評価された〔6〕。

 

2014年に「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」の全国ツアー公演でアンドレ役、『「伯爵令嬢」-ジュ・テーム、きみを愛さずにはいられない-』でフランソワ役を務める。

「ベルサイユのばら」では、オスカルの影ではなく太陽になるように演じた〔6〕。

台詞を間違えると早霧せいなと笑ってしまうので緊張感があった〔6〕。

 

2015年に「ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!」で銭型警部役とエトワールを務め、東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

 

入団前

かじったぐらいに歌、中学校入学後からは週1回バレエを習い、夏はソフトボール部のエースを務め、冬は駅伝部に所属していた〔5・10・12・13〕。

バレエは休みがちだったので、先生に名前も覚えてもらえなかった〔5〕。

小学校卒業後、中学校入学直前に大阪の親戚の家に遊びに行った時に宝塚歌劇を初観劇〔5・12・13〕。

 

中学生の頃から長身だったので周囲に宝塚受験を勧められ記念受験し、中学卒業時に初めての受験で合格した〔5・10・12・13〕。

宝塚受験に合格すると思っていなかったので母親は実家に帰っており、携帯電話を持っていなかったので公衆電話で合格を知らせ、よく分からないまま手続きを済ませ、ジャージだけ抱えて飛行機に乗り家に帰った〔8・10・13〕。

宝塚受験に合格したことが新聞に載り、朝夏まなとが宝塚受験するきっかけになった〔4〕。

 

主演・エトワール

・新人公演1回

「エル・アルコン-鷹-」(初主演)

 

・宝塚バウホール公演2回

「摩天楼狂詩曲」-君に歌う愛-』(単独初主演)

「アンナ・カレーニナ」(初主演)

 

・エトワール

ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―/ファンシー・ガイ!」(退団公演)

 

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所属:87期生雪組星組

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    • ヒナ

    おづきとうまさんのインスタに結婚してママになってるのを見かけました
    写真が今年の5月でした