透水さらさ

透水さらさ(とうみさらさ、6月23日)は宝塚歌劇団92期生の娘役タカラジェンヌ。
芸名は周囲の知恵を借り恩師に名付けられた〔1〕。
愛称は本名から「ゆきえ」、芸名から「さらさ」。
身長は164→163㎝。
筋肉質〔2〕。
出身地は京都府京都市。出身校は私立京都大谷高校。
夫は歯科医〔2〕。

趣味は映画鑑賞、旅行、三味線、打楽器の演奏〔1〕。
特技は打楽器の演奏、三味線〔1〕。
集めている品は猫の形のグッズ、「セサミストリート」のグッズ、アクセサリー(ピアス)〔1〕。
好きな花はカラー、桜〔1〕。
好きな色は青、白、ペパーミントグリーン、サーモンピンク〔1〕。
好きな食べ物は果物、惣菜(おばんざい)、アイスクリーム、ごま豆腐、チーズ〔1〕。

宝塚時代

三拍子揃った実力派タカラジェンヌとして活躍〔2〕。
舞台に必要な物は、ギンギラギンな舞台に負けない衣装と目力〔2〕。
得意な事は歌、睡眠時間の確保〔2〕。
好きだった役は「シルバー・ローズ・クロニクル」のローラ、「凍てついた明日」のメアリー・オーディア、「ソルフェリーノの夜明け」のコゼット、「JIN―仁―」の橘咲、「若き日の唄は忘れじ」の留伊〔1〕。
演じてみたい役は色々な役、「THE SCARLET PIMPERNEL」のマルグリット〔1〕。

常に走ってお風呂に入っていた〔2〕。
歩きながら寝ていた〔2〕。

宝塚ファンは両親のように優しく、自分で補えないところは無償でやってくれた〔2〕。
宝塚歌劇団にいると睡眠時間の確保が得意になる〔2〕。

2004年に宝塚音楽学校に入学。
2006年に宝塚歌劇団に92期生として入団し、宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」で初舞台を踏み、雪組に配属される。
2010年にCD「Tribute to STUDIO GIBRI」のメンバーに選ばれ、「君をのせて」と「風のとおり道」をカバー。水夏希のサヨナラショーでデュエットナンバーの影ソロを務める。
2011年に「SAMOURAI」のフィナーレナンバーで初シャンソンの影ソロを務める。
2012年に「ドン・カルロス/Shining Rhythm!」で初エトワール、「JIN-仁-」で新人公演初ヒロインを務める。
2013年に「若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!」と「若き日の唄は忘れじ/ナルシス・ノアールII」でエトワールを務める。

2015年に「星逢一夜/La Esmeralda」でエトワールを務め、東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。
「星逢一夜」では子供を身ごもる役だったので、「私もいつか子供が欲しいな」と思っていた〔2〕。

退団後

女優として活動。
東京在住〔2〕。
目標は舞台と歌を続ける事、歌と踊りを教える事〔2〕。
好きな役はかっこいい役〔2〕。
外部から見た宝塚歌劇は超派手〔2〕。

子育てと舞台を両立させる事に不安はあったが、舞台人だったので「今迄の生活の方がストレス発散になる」と考え、舞台に戻る事を決意した〔2〕。

緒月遠麻とは「出演する舞台には絶対に行く」と約束しているので、行かないと「いつ来るの?」と言われる〔2〕。
池田純矢は独特な感性を持ち笑いのセンスもあるので面白い〔2〕。
退団後はファンから「舞台には出られないのですか?」と言われる事が多かった〔2〕。

2016年に女児を出産。
1年前まで舞台に立っていたので、周囲と一緒に「子供ってこんなにすぐできるんだ」と驚いた〔2〕。
自分が出産した3週間後に兄夫婦にも男児が生まれた〔2〕。

2017年に「スター☆ピープルズ!!」が退団後初舞台となりユキ役を務める。
東京では何でも1人でやらないといけないので、免許取得のために教習所に通い始めた〔1〕。

「スター☆ピープルズ!!」は、「星逢一夜/La Esmeralda」を観劇した時にエトワールの歌声に感銘を受けた池田純矢からオファーがあり、歌唱と振り付けの指導をする話もあった〔2〕。
役作りでは出産後に体つきが変わったので筋トレしジムに通った〔2〕
科学者の役なので化学用語を覚えるのが大変だった〔2〕。
夫が宝塚歌劇を観劇した時に「ソロの場面も違う方を見ていた」と共演者に言われていたので、舞台姿を見てもらえるように周りを同期で固めて頑張った〔2〕。

結婚

歯科医師と結婚。

夫は舞台も観劇してくれていたが、恥ずかしくて透水さらさの方を見られなかった〔2〕。
共演者には舞台上からチェックされていた〔2〕。
同期からは「いい人じゃない。あの人と結婚しなよ」と言われていた〔2〕。

育児

子育ては宝塚時代に忙しさを経験し、忙しい夫の代わりに母親が手伝ってくれるので、思っていたよりも楽だった〔2〕。
タカラジェンヌからは「娘にバレエを習わせたら?」と言われる〔2〕。
娘をタカラジェンヌにするのは、母親として後輩に頭を下げるようになりそうなので迷っているが、周囲からは「非行に走らないように習い事ずくめしたほうがいい」と言われるので、娘にバレエとピアノを習わせようと思っている〔2〕。

主演・エトワール

・新人公演1回
「JIN-仁-」(初ヒロイン)

・エトワール4回
「星逢一夜/La Esmeralda」(退団公演)
「若き日の唄は忘れじ/ナルシス・ノアールII」
「若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!」
「ドン・カルロス/Shining Rhythm!」(初エトワール)

情報ソース

1、宝塚おとめ 2006年度版~
2、「透水さらさ、舞台と子育てを両立して新たな一歩を踏み出す」 朝日新聞

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