美弥るりか

美弥るりか(みやるりか、9月12日)は宝塚歌劇団89期生の男役タカラジェンヌ。
芸名は尊敬する人が考えた〔16〕。
愛称は「まいまい」、芸名から「るりか、みや(ちゃん)、みやっち、みやるり」。
身長は168cm。血液型はO型。
真面目な性格で、ふにゃふにゃした妹タイプでアピールできなかったが成長した〔6・9・12〕。
出身地は神奈川県藤沢市→茨城県古河市。出身校は桜丘女子高等学校。
2人姉妹の妹で姉は4歳上〔12〕。
ペットはアビシニアンのルシエ〔11〕。

趣味は買い物、音楽鑑賞〔16〕。
集めている品はアクセサリー、香水〔16〕。
好きな花はバラ、芍薬〔16〕。
好きな色は水色、紫、赤〔16〕。
好きな食べ物は和菓子、果物、栄養がなさそうな物(寒天、キュウリ、求肥)、「エシレ・メゾン デュ ブール」のクロワッサン、野菜スープ〔11・12・16〕。
苦手な食べ物は辛い物(唐辛子、わさび)、肉(牛肉>豚肉)〔12〕。

媚薬のような物はルシエ〔11〕。
苦手な事は片付け〔13〕。
ハマっている事は断捨離〔13〕。
好きな言葉は「千紫万紅」〔15〕。
苦手な季節は夏(毎年夏バテになる)〔12〕。

待ち受けはさのまるのぬいぐるみとルシエのツーショット〔11〕。
気分転換は塩・酒風呂〔12〕。
夏バテ対策はなんとしても食べる事〔12〕。

「ベルサイユのばら」は平成以降すべて観劇している〔4・6〕。

宝塚時代

キレのあるダンスが持ち味で、劇画から飛び出したような大きな瞳で愛らしいルックスのタカラジェンヌとして活躍〔4・5・10・14・15〕。
「紅5(KURENAI 5)」のメンバーとして「KURENAI BLACK(黒)」を担当。
声はフェアリータイプの顔からは想像できない渋い低音〔5・14・15〕。
目標はいつも新しい自分でいる事。全てに刺激的な男役〔10・15〕。
演じてみたい役は色々な役、「ANNA KARENINA」のカレーニン〔4・6・16〕。

役作りのために家でも台本を読んでいたが、夢でもうなされるようになったので辞めた〔12〕。

凪七瑠海は安心感、刺激〔12〕。

2001年に宝塚音楽学校に入学。
音楽学校時代はふにゃふにゃした妹タイプだった〔9・12〕。

2003年に宝塚歌劇団に89期生として入団し、月組公演「花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン」で初舞台を踏み、星組に配属される。
2005年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第4期スカイフェアリーズに就任。

2008年に「ANNA KARENINA」でカレーニン役を務める。
「ANNA KARENINA」では、母親が残した手紙に書かれていた「ナンバーワンよりオンリーワン」という言葉が心に響き、演じてみたい役だったので初めて自分からオーディションを受けた〔6〕。

2009年に「太王四神記 ver.II」で初女役を務める。
「太王四神記 ver.II」では、女役の作り方が分からなかったので、疲労とストレスで痩せてしまった〔14〕。
「コインブラ物語」では、「太王四神記 ver.II」で女役を演じたことで、女性から見た男役の作り方を考えられるようになり、舞台への恐怖心が無くなった〔14〕。

2010年に「ハプスブルクの宝剣」で新人公演初主演、「摩天楼狂詩曲」で壱城あずさとの役替わりでアイス・クレマン役とエディー・スタンレー役を務め、「le sac des TAKARASIENNES」のプロデュースメンバー、POND’S×宝塚歌劇「美は宝」キャンペーン広告選抜メンバーを務める。
「ハプスブルクの宝剣」の新人公演では、最後のチャンスでの初主演だったので嬉しかったが、すぐに冷静になりキャリアを生かした舞台を作れるようにした〔14〕。
役作りでは柚希礼音とは違うタイプなので、違う良さを出せるようにした〔14〕。

「愛と青春の旅だち」では、石田昌也に「自由にやっていいよ」と言われたので、いつもの二枚目役とは違い三枚目役を演じた〔5〕。

2011年に「メイちゃんの執事」で柴田剣人役を務め、「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」を体調不良のため一時休演。
「オーシャンズ11」では小池修一郎に殻を破るように言われ、チャンスを無駄にしないために髪型を変えた〔4〕。

2012年に月組へ組替え。「愛するには短すぎる」で初めて男役2番手の羽を背負う。
組替え後のキャッチフレーズは「チェンジ」〔15〕。
月組へ組替えしたことで活躍する機会が増え、大きなターニングポイントになった〔4・10〕。

2013年に「ME AND MY GIRL」でジャッキー役とジェラルド役を役替わりで務める。

2014年に「New Wave! -月-」で宝塚バウホール公演初主演、「THE KINGDOM」で凪七瑠海とのダブル主演、「PUCK」でダニエル・レノックス役を務める。
「New Wave! -月-」では、場面ごとの色分けに気を付けた〔10〕。
「THE KINGDOM」では、イギリスをいい国にしようという思いが凪七瑠海と月組をいい組にしようという思いとリンクした〔12〕。

2015年に「1789」でシャルル・アルトワ役、「舞音」でもう一人のシャルル・ド・デュラン役を務める。
「1789」をフランス版DVDで観賞した時は、フランス革命は「ベルサイユのばら」のイメージが強かったので、マリー・アントワネットの描き方を斬新に感じた〔11〕。
龍真咲には役が合い過ぎるので「役作りしていない」と言われた〔11〕。

「舞音」では影の役なので明るいイメージが無く、台詞が無いことに衝撃を受けた〔13〕。
役作りでは、歌や台詞が無いので言葉以上のエネルギーを使い体と心で表現し、龍真咲の役作りが出来上がってから考えるようにしたので、初日に間に合うか不安だった〔13〕。

2016年に紅ゆずるディナーショー「STELLA ROSSA」の「紅5」のコーナーに特別出演。「NOBUNAGA<信長>」で羽柴秀吉役、「アーサー王伝説」でモーガン役を務める。
「STELLA ROSSA」ではメンバーで旅行に行き、仮装して真顔で写真撮影した〔13〕。

2017年に「グランドホテル」でオットー・クリンゲライン役を主演を務め、フジテレビ系「2017FNS うたの春まつり」、第54回「宝塚舞踊会」に出演。「瑠璃色の刻」で主演、「All for One」でアラミス役を務め、ディナーショー「Razzle」を開催。

入団前

贔屓のタカラジェンヌは真世涼風〔1〕。

3歳の時に父親の出身地である茨城県古河市に引っ越した〔1〕。
4歳からピアノを習い、落ち着きが無い性格だったので、母に勧められ6歳からジャズダンスを習っていた〔1・4〕。
小学4年生からクラシックバレエを習い、小学6年生からバレエ教室に通い、小学生の頃にラクロス部を発足〔1・3・4〕。
中学1年生の時にバレエコンクールに初出場し、「ドン・キホーテ」のキトリで入賞し、夏休みにはフランスへバレエ留学していた〔1・2〕。
高校1年生から宝塚受験スクール通っていた〔1〕。

テレビで「珈琲カルナバル」を見てから入出待ちもする宝塚ファンになった〔4〕。
小学3年生の時にテレビで月組公演「川霧の橋/ル・ポアゾン 愛の媚薬」を見たときに涼風真世の姿を見て男役に憧れ、宝塚受験を決意し、高校1年修了時に初めての受験で合格した〔1〕。

月組公演「PUCK/メモリーズ・オブ・ユー」が宝塚歌劇初観劇になり、真世涼風のファンとして入り出待ちをしていた〔1・4〕。
高校1年生の時に雪組公演「再会/ノバ・ボサ・ノバ」を観劇〔1〕。

主演・エトワール

・TBS赤坂ACTシアター公演
「瑠璃色の刻」

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
「瑠璃色の刻」
「THE KINGDOM」

・日本青年館大ホール公演
「THE KINGDOM」

・宝塚バウホール公演(ショー)1回
「New Wave! -月-」(初主演)

・新人公演1回
「ハプスブルクの宝剣」(初主演)

情報ソース

1、「波瀾爆笑!?我が人生」 宝塚GRAPH 2011年4月号
2、「MY FIRST…」 宝塚GRAPH 2011年10月号
3、RISING STAR GUIDE 2012
4、「フェアリーインタビュー 月組 美弥 るりか」 ウィズたからづか 2013年2月号
5、「フェアリーインタビュー 月組 美弥 るりか」 ウィズたからづか 2010年11月号
6、「ON/OFFの秘密 第四回 美弥 るりか(みや るりか)編」 日テレ
7、「ON/OFFの秘密 第七回 蓮城 まこと(れんじょう まこと)・美弥 るりか(みや るりか)・凪七 瑠海(なぎな るうみ) 編」 日テレ
8、「ON/OFFの秘密 第九回 蓮城 まこと(れんじょう まこと)・美弥 るりか(みや るりか)・凪七 瑠海(なぎな るうみ) 編」 日テレ
9、「凪七と美弥 宝塚同期がW主演」 朝日新聞
10、『生まれ変わり願望〟叶えた組替え 月組男役・美弥るりか バウ公演「New Wave!-月-」でリーダーに』 産経ニュース
11、「#693 月組/美弥るりか(みや るりか)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年7月10日 TOKYO MX
12、『プレシャス!宝塚 凪七は安心感であり刺激にも/美弥るりか』 日刊スポーツ
13、「#721 月組/美弥るりか(みや るりか)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2016年1月29日 TOKYO MX
14、「プレシャス!宝塚 7年間の思いぶつける!!/美弥るりか」 日刊スポーツ
15、「魅せます宝塚 美弥るりか、刺激的な男役へ10年目の「チェンジ」…月組全国ツアー「愛するには短すぎる」」 スポーツ報知
16、宝塚おとめ 2003年度版~

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