愛原実花

愛原実花(あいはらみか、12月14日)は宝塚歌劇団90期生の娘役タカラジェンヌ。
芸名は家族で考え、好きな漢字の「愛」などを組み合わせ、「愛の原っぱに、花が咲いて実るように」という意味で名付けられた〔3・31〕。
愛称は本名から「みな、みなこ」、芸名から「みか」。
身長は163cm。血液型はA型。
靴のサイズは24.5cm。
根暗な性格のストイックな完璧主義者〔38・40〕。
静かにしているとしっかり者に見えるが結構バカ〔38〕。
母校の「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」と小林一三の「清く、正しく、美しく」で形成されている〔33〕。
「やれ」と言われればストッキングも被る〔38〕。
出身地は東京都北区。出身校は日本女子大学附校幼稚園~高校(1年修了)〔18〕。
所属事務所はホリプロ・ブッキング・エージェンシー。

一人っ子。
実家では昔から犬(チワワ、ヨークシャーテリア)を数匹飼っている〔36〕。
祖母は毎晩リリーと一緒に寝ている〔36〕。

父親は劇作家のつかこうへい。
裏切らないので犬好き〔36〕。
家では優しく溺愛されていたが、家庭では仕事の話しをしない親だったので一度も演劇指導をされず、舞台の感想も「良かったよ」としか言われなかった〔1・18・19・20・22・27・30・39〕。
記念日には「モンブラン」の万年筆をプレゼントされた〔39〕。

母親は女優の生駒直子。
元カレは片岡愛之助。

ペットはチワワのリリー〔36〕。
性格は甘えん坊〔36〕。
数え切れないほどある服は祖母の手編み〔36〕。
溺愛しているので褒められた時に謙遜できない〔36〕。
箱入り娘に育てたのでドッグカフェやドッグランに連れて行きたい〔38〕。
2011年頃にネットで見つけたので祖母、母親と一緒に大阪に会いに行き、母親が近付いた時にお腹を見せた性格の良さから家族で飼い始めた〔36〕。
2015年7月に子宮に膿がたまる病気を患ったため摘出手術が行われた。

趣味は舞台・映画鑑賞〔31・32〕。
特技はヨガ、バレエ、ジャズダンス、社交ダンス〔32〕。
集めている品はアクセサリー〔31〕。
好きな花はバラ〔31〕。
好きな色はピンク、白〔31〕。
好きな食べ物は果物、家庭料理、甘い物〔27・31〕。

苦手な事は咄嗟に笑いを取る事〔38〕。
好きな男性のタイプは、父親のように才能があり外では灰皿を投げるくらい厳しいが、家では優しくてずっと一緒にいてくれる人〔39〕。

宝塚時代

ダンス力が高く宝塚きっての演技派で、スタイル抜群なタカラジェンヌとして活躍〔1・14・28・29・30〕。
演じてみたい役は色々な役〔31〕。

クラシックバレエは姿勢も良くなったので身になった〔35〕。

父には「演劇の世界は厳しいので、女の子は普通に結婚して幸せになって欲しい」とよく言われていた〔39〕。
朝風れいとは幼稚園から宝塚歌劇団までずっと一緒〔33〕。
蒼乃夕妃は何かあると元気付けてくれる〔33〕。

上級生を好きになった事もある〔39〕。
怒られた時に「ジブン何しとん!?」と言われたが、関西弁だったので「ジブン」が分からなかった〔39〕。
部屋に誘われた時は断れる〔39〕。

同期のミスは連帯責任なので、自分のミスで同期が怒られる事が辛かった〔39〕。

2002年に宝塚音楽学校に入学。
入寮時は父がショックを受けていた〔39〕。

宝塚音楽学校入学後に数回自衛隊員が学校に訪問して敬礼、体側の訓練を行った〔35〕。
登下校中は笑わない、喋らない、走らない〔35〕。
窓ガラスは鳥がぶつかるくらいに綺麗に磨く〔35〕。
廊下は今は邪魔にならないように曲がれば良い〔35〕。
電子レンジは予科生は音がなる前に開ける〔26〕。

2004年に宝塚歌劇団に90期生として入団し、雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」で初舞台を踏み、雪組に配属される。
「薔薇の封印」では憧れの島崎徹が振付けを担当したので、「凄い劇団に入った」と思った〔33〕。

2005年に阪神阪急電鉄の初詣ポスターモデルを務める。
2006年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第5期スカイ・フェアリーズに就任。
2007年の「エリザベート」では、過激な演出だったので父に「嫌だ」と言われた〔18〕。

2008年に「君を愛してる」で新人公演初ヒロイン、「凍てついた明日」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。
「君を愛してる」の新人公演では、初ヒロインでパニック状態になり、身体が震え着替えをする時間がギリギリだった〔30〕。

2009年に「ZORRO 仮面のメサイア」で新人公演ヒロインを務める。

雪組トップ時代

2009年に雪組トップ娘役に就任。「ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!」が宝塚大劇場新トップお披露目公演となる。
劇団の応接室でトップ内定の話を聞いた時は、力が抜けてへなへなになった〔29〕。

2010年に「新春鏡開き」に出演し、「ロジェ/ロック・オン!」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。
「ソルフェリーノの夜明け」では、植田紳爾に「アンリー・デュナンのメッセージを伝えるように」と言われた〔4〕。
退団する際は父親に「前向きに頑張って」と言われた〔8〕。
退団公演中に父親が肺癌のため亡くなったが、最後まで休演せずにヒロインをやり遂げた。

退団理由

・退団会見
ベージュ色のワンピース姿で登場。
退団は以前から考え、「ソルフェリーノの夜明け」で意識し、水夏希に退団を告げられたので「父親と過ごそう」と思い退団を決意した〔15・19・28〕。
両親に事後報告した際は、父親に「よく頑張ったね」と言われた〔15・28〕。
退団後の活動は好きな宝塚の事しか考えられないため未定〔15〕。

・退団舞台挨拶
緑の袴姿で登場。
「生きていく中、信じる道を真っすぐに生きていく大切さを宝塚に教えていただきました。水さんのお隣で娘役トップとして過ごせた事は最高に幸せでした」と挨拶した〔13〕。

退団後

女優として活動。
目標は父に認めてもらえる魅力ある役者〔18〕。

退団後は父の知人から父の事を聞く機会が増えたので、娘である事を感謝する気持ちになった〔37〕。

2010年に女優として「ホリプロ・ブッキング・エージェンシー」に所属。
2011年に「好色一代男」が退団後初舞台となり、祖母、母とリリーを飼い始める。韓国へ旅行。

2012年に「ラ・カージュ・オ・フォール」に出演し、「平清盛」がテレビドラマ初出演となる。
「平清盛」の役作りでは平安時代の女役なので眉をそり、片岡愛之助にアドバイスをされた〔7〕。

2013年に舞台「源平盛衰記」に出演。
「巴御前」の役作りでは、台詞やテンポの強弱で黒木メイサとは対照になるように演じた〔37〕。
2役の死ぬシーンでは同じに見えないように演じ分けた〔37〕。

2014年に「ザ・オダサク 愛と青春のデカダンス」、「ジョブチューン」、「マッサン」に出演。
「ザ・オダサク」では錦織一清に「セリフの入る早さにビックリした。これはDNA、本物です」と評価された〔9〕。
「ジョブチューン」では「宝塚音楽学校の1年生は寮で電子レンジの音を鳴らしてはならず、なる前に開ける」と暴露した〔26〕。

2015年にミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」に出演。7月にリリーの手術が行われた。
「熱海殺人事件」は退団後の2011年に韓国旅行した際に韓国語版を観劇し、「自分のルーツを勉強し直そう」と思っていたため、「出来るかもしれない」と思い事務所に発案した〔17・20・21〕。
毎日父の写真に「行ってきます」と話しかけて稽古に臨んだ〔27〕。
父は門下生に怖いイメージを持たれていたので、「パパと呼んでいる」と聞いた風間杜夫と平田満に驚かれた〔27〕。

2016年に「グレイト・ギャツビー」でヒロインを務める。
「グレイト・ギャツビー」の役との共通点は根暗なところ〔40〕。

2017年に「グリーン&ブラックス」、「ホール・ニュー・ワールド」、「それいゆ」、「おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」」、「ポセイドンの牙」に出演。

結婚

彼氏募集中〔39〕。

「好色一代男」での共演がきっかけとなり、片岡愛之助と8月から交際〔6・11〕。
結婚も視野に入れた交際をしていたが1月に破局し、片岡愛之助が「僕は1人で頑張って生きていきます」と発言したため破局報道が流れた〔5・10・11〕。
破局を乗り越えて5~7月に復縁したが、お互いに多忙なため夏に二度目の破局〔5・10・11・16〕。

入団前

出生時の体重は2838g〔33〕。
人見知りしなかった〔33〕。

好きな事は皆で騒ぐ事、外遊び、島崎徹のレッスン〔33〕。
一生忘れられない感動は、宝塚受験の合格発表で名前を見つけた事〔33〕。

島崎徹には「大人になったらどこかでまた踊ろう」と言われた〔33〕。

4歳の時から色んな習い事、朝風れいと一緒にクラシックバレエ、小学生の頃は週6日クラシックバレエのみを習い、夏休みと冬休みは「芸術の森」のバレエセミナーに参加し、中学生の時は茶道部、文化祭の実行委員会、運動会の応援団、中学3年生の秋に高等部の文化祭で見た影響で宝塚歌劇クラブに所属し、高校1年生の時に宝塚受験を決意してからバレエを止め、1年間宝塚受験スクールに通い歌、ダンスを習っていた〔1・4・18・28・33〕。

幼稚園で朝風れいと出会い仲良くなった〔33〕。
幼稚園の頃は毎年友人と一緒にハロウィンパレードに参加していた〔33〕。

幼少の頃から父親の影響で演劇に興味を持ち、父親の作品を「別世界」と思って見ていたが、積極的に見た方ではなかった〔1・21・23・24・25・39〕。
子供の頃はいつも部屋で一人で踊っていた〔4〕。

中学3年生の時に高校の文化祭で宝塚歌劇クラブのショーを見て宝塚歌劇に興味を持ち、宝塚歌劇クラブでビデオを借りた事で宝塚ファンになり、小遣いで「TCAスペシャル」のビデオを買い、一人で東京公演の当日券を買って観劇していた〔2・4・8・18・28・29・30・33〕。

高校の宝塚歌劇クラブに憧れて宝塚ファンになった事で「宝塚に入りたい」と思うようになり、「自分にもチャンスがある」と思い宝塚受験を決意し、高校1年修了時に初めての受験で合格した〔2・4・18・28・33〕。
宝塚受験では両親に「高校を中退して関西に行っちゃうの?」と言われた〔28〕。
中学3年生の時は秋に宝塚ファンになり、願書の受付間際だったので来年受験する事にした〔33〕。
バレエの試験では蒼乃夕妃とペアになり、落ち着いていて柔軟で足を高く上げていたので「この人凄い」と思い、「踊れない」と緊張していたら励ましてもらえたので、踊る事ができた〔33・34〕。
面接では面接官に親の事を言われる事は無かった〔35〕。

2001年に東京宝塚劇場柿落し公演「いますみれ花咲く/愛のソナタ」初日を観劇。宝塚歌劇初観劇となる〔33〕。
「いますみれ花咲く/愛のソナタ」は朝風れいと一緒に朝6時から並び、当日券で観劇した〔33〕。

主演・エトワール

・雪組トップ時代
「ロジェ/ロック・オン!」(退団公演)
「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢」
「ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!」(宝塚大劇場新トップお披露目公演)

・宝塚バウホール公演1回
「凍てついた明日」(初ヒロイン)

・新人公演2回
「ZORRO 仮面のメサイア」
「君を愛してる」(初ヒロイン)

情報ソース

1、「プレシャス!宝塚 初のヒロイン「重み噛みしめて」/愛原実花」 日刊スポーツ
2、「ミュージカル『ラ・カージュ オ・フォール』出演 愛原実花さんインタビュー」 エンタメ ターミナル
3、「The name of タカラジェンヌ|雪組:愛原実花」 ENAK
4、「フェアリーインタビュー 雪組 愛原 実花」 ウィズたからづか 2010年3月号
5、「片岡愛之助、熊切あさ美との交際認めた」 日刊スポーツ
6、「愛之助、破局報道も愛原実花と交際続行」 日刊スポーツ
7、「つか長女・愛原実花が初TVいきなり大河」 日刊スポーツ
8、「愛原実花再出発 公演中の父訃報から1年」 日刊スポーツ
9、『つかこうへい氏長女を錦織が大絶賛「これはDNA」』 スポニチアネックス
10、「片岡愛之助“崖っ縁”アイドルの熊切あさ美と交際宣言」 スポニチアネックス
11、『片岡愛之助“復活愛”宣言!破局を「乗り越えました」』 スポニチアネックス
12、「男役極めた水夏希 クールに“本拠地卒業”」 スポニチアネックス
13、「父の死には触れず…つか氏の娘 役者魂貫く」 スポニチアネックス
14、「長女・愛原実花 気丈に3日連続で宝塚舞台」 スポニチアネックス
15、『水夏希の退団聞いて「一緒にと決意」した愛原実花』 スポニチアネックス
16、「片岡愛之助、愛原実花と2度目の破局」 デイリースポーツ
17、「つかこうへい作「熱海殺人事件」風間と平田…名コンビ復活」 読売新聞
18、「「宝塚」に出会った文化祭…愛原実花さん」 読売新聞
19、「演技、当時の勢いのままに 舞台「熱海殺人事件」33年ぶり風間&平田で」 朝日新聞
20、「つかこうへい「熱海殺人事件」 平田満・風間杜夫の名コンビ33年ぶり復活 愛原実花「父の作品、演じたい」」 産経ニュース
21、「つか舞台「熱海殺人事件」に長女愛原実花が初出演、父のDNA再現」 スポニチアネックス
22、「風間&平田33年ぶり「熱海殺人事件」つか娘と共演」 日刊スポーツ
23、「風間杜夫&平田満、つか作品で33年ぶりの共演」 日刊スポーツ
24、「愛原実花、「熱海殺人事件」で父つかさん作品初出演」 日刊スポーツ
25、「愛原実花が「熱海殺人事件」に出演」 デイリースポーツ
26、「元宝塚トップが明かす音楽学校のヒミツ」 デイリースポーツ
27、「亡き父から娘へ、名作のバトン/芸能ショナイ業務話」 サンスポ
28、「プレシャス!宝塚 思い残すことない/愛原実花」 日刊スポーツ
29、「プレシャス!宝塚 初日に向けて必死なんですぅ/愛原実花」 日刊スポーツ
30、「プレシャス!宝塚 一番後ろのお客さんまで…/愛原実花」 日刊スポーツ
31、宝塚おとめ 2004年度版~
32、「愛原 実花(アイハラ ミカ)」 ホリプロオフィシャルサイト
33、「波瀾爆笑!?我が人生」 宝塚GRAPH 2010年5月号
34、「波瀾爆笑!?我が人生」 宝塚GRAPH 2010年2月号
35、「バイキング」 フジテレビ 2017年4月4日
36、「愛原実花さんとリリー 闘病乗り越えて「女4人」絆強く」 東京新聞
37、「愛原実花、お姫様2役で奮闘! 硬軟演じ分け 明治座「巴御前」」 ZAKZAK
38、「唐橋 充&藤原祐規&愛原実花&岡田あがさが登場! 『おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」双』インタビュー」 SPICE
39、「バイキング」 フジテレビ 2016年12月15日
40、「グレイト・ギャツビー」製作発表会見

  • コメント: 0

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。