朝美絢

朝美絢(あさみじゅん、11月6日)は宝塚歌劇団95期生の男役タカラジェンヌ。
芸名は恩師と家族と小栗旬の父親の知人の舞台監督と相談し、憧れの俳優・小栗旬から「旬」の字をもらい、小栗旬の芸名の名付け親の舞台監督・住職に名付けられた〔4・9・10・18〕。
愛称は本名から「あさみ」、芸名から「あーさ、J」。
身長は169cm。
大雑把なO型の性格〔14〕。
出身地は神奈川県鎌倉市。出身校は清泉女学院(1年修了)。
祖母と母親は宝塚ファン。

趣味は舞台鑑賞、旅、ダイビング〔18〕。
集めている品はTシャツ、ストール、ハワイアン柄の物、キラキラしている物〔18〕。
好きな花はハイビスカス〔18〕。
好きな色は紫、黒、ゴールド〔18〕。
好きな食べ物は家庭料理、「かまくらカスター」、ご飯、肉(鶏肉)、野菜、和菓子〔18〕。

好きな芸能人は小栗旬〔4・9〕。
好きな偉人は坂本竜馬〔4・8〕。
好きな動物はイルカ〔16〕。
好きな物は歴史、水族館のイルカショー〔4・16〕。
好きな言葉は「成功の反対は失敗じゃない、何もしない事」〔10〕。

宝塚時代

芝居心があり歌・ダンス・演技の三拍子揃った、澄んだ大きな瞳が特徴的な、ガッツリ系イケメンタカラジェンヌとして活躍〔4・8・9・10・11・14・21・22〕。
定評があるのは色っぽさ、艶っぽさ〔21〕。
目標はどんな役を演じていても、真ん中に一本筋の通った芯の太い男役。大劇場よりも大きい器の包容力がある熱い男役。芝居を深めた月組を支えられる役者。作品ごとに変貌できる役者〔7・8・9・10・14・16・21・22〕。
目標にしているタカラジェンヌは、同じ小柄でも実力派の霧矢大夢〔3・7〕。
自信があるのは勢い、熱さ〔14〕。
希望は柚香光との共演〔3〕。
宝塚歌劇団の素晴らしい所は、主演が失敗しても皆が付いて来て支えてくれる所〔22〕。
宝塚大劇場での新人公演までの稽古期間は2週間〔23〕。
好きな事はダンス〔9〕。
好きだった役はディナーショー「Hot Fairy」の全て、「ロミオとジュリエット」新人公演のマーキューシオ、「THE SCARLET PIMPERNEL」の民衆、「A_EN」の全て〔18〕。
演じてみたい役は色々な役、坂本龍馬〔8・18〕。

下級生の頃はヤンチャな役が多かったので、宝塚らしい大人の男性も演じてみたい〔22〕。

尊敬するタカラジェンヌは霧矢大夢〔4〕。
珠城りょうは宝塚の伝統的な雰囲気を持つ男役で、舞台人としての基礎を教わった〔21・22〕。
同期は誇り〔10〕。
上級生からは公演中も「目力を長所に押し出していくように」等のアドバイスをもらった〔8・22〕。
小栗旬のウインクや目線などを男役の舞台姿の参考にしている〔4・9〕。

2007年に宝塚音楽学校に入学。
2009年に宝塚歌劇団に95期生として入団し、宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは・・・」で初舞台を踏み、月組に配属される。

2014年に「PUCK」で新人公演初主演を務める。朝美絢との2ショット写真をSNS投稿した宮脇咲良が渡辺麻友に殺意を抱かれた。
「TAKARAZUKA 花詩集100!!」の新人公演では、ダンス力で注目された。

「PUCK」の新人公演では自分に「妖精らしさがある」とは思えず、初主演なので緊張し、「皆を引っ張っていかなくては」と思ったが自分の事で精一杯だった〔1・21・22〕。
役作りでは無邪気さと純粋な心を持ち続けるようにし、宝塚らしい男役を演じるようにした〔5・14〕。
舞台ではローラースケートが上手く履けないハプニングが起ったが、アドリブで笑いに変え、観客に勇気をもらい楽しんで演じる事ができた〔1・2・6・19〕。
カーテンコールでは「こうしてこの場に立てるのが夢のようです。無邪気で愛らしく愛おしい、この役ができて幸せです」と挨拶し、「お客さまは神様」と笑いを取った〔1・2・5・6・19〕。
課題は歌〔1・2・5・6〕。

2015年に「1789」の新人公演でシャルル・アルトワ役、「A-EN」で宝塚バウホール公演初主演、「舞音」で新人公演主演を務める。
「A-EN」では大きな挑戦なので「今、頑張らなくては」と思った〔21〕。
役作りでは映画「L・DK」の山崎賢人をイメージした〔10〕。

「舞音」の新人公演では、役に集中し過ぎて台詞が飛んだが、オーソドックスな役なので基本的な男役の出し方を見直す事ができた〔12・16・21〕。
役作りでは真面目にすると暗くなって華やかさが欠けてしまうので、明るさをプラスし、今までの経験を生かして繊細に表現できるようにした〔14・16〕。
本公演と新人公演で髪の色が違ったので、休日に金髪に染めて黒髪のかつらを被った〔16〕。
ラブシーンを稽古場で観た時は恥ずかしかった〔16〕。
ベッドシーンは恥ずかしいと思う暇も無かったが、叶羽時にずっと見られていたので演技に集中出来なかった〔17〕。
龍真咲には夜中まで歌い方や男役を学び、「芸事は誰かの真似ではなく、自分のやり方を見つけて上達していくもの」「舞台では几帳面になれ」「何をしても大丈夫。最後なんだから思いっきりやったらいいよ」とアドバイスされた〔13・14・15・21〕。
植田景子には「真面目な部分をアピールポイントにするように」と言われた〔16〕。

2016年に龍真咲ディナーショー「Goodbye Fairy」に出演し、「NOBUNAGA<信長>」で初女役の妻木役と森蘭丸役、「アーサー王伝説」でランスロット役を務める。
新人公演卒業後は本公演だけになるので不安になったが、下級生に背中を追ってもらえるようにした〔17〕。

「NOBUNAGA<信長>」の役作りでは、妻木は芝居での初女役なので女性として声を出す事に緊張し、日本物の女性の所作に慣れていないので立っているだけで筋肉痛になったが、「女役もいいな」と思ってもらえるように演じた〔21〕。
蘭丸は信長への忠誠心が分かるように演じた〔21〕。

「アーサー王伝説」では新トップの珠城りょうと1学年しか違わないので、上級生になった事を意識し、支えられる立場になれるようにした〔22〕。
役作りでは珠城りょうとコントラストになるように、違う魅力を出せるようにした〔22〕。

2017年に「グランドホテル」で暁千星との役替わりでエリック・リトナウアー役とラファエラ・オッタニオ役を務め、フジテレビ系「2017FNS うたの春まつり」に出演。「長崎しぐれ坂」で館岡役を務め、5月31日に雪組へ組替え。「ひかりふる路」でルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト役を務める。
主演が必死で走る背中から下級生が学ぶ事が多いので、自分の立場の重さを自覚し「必死にやろう」と思うようになった〔22〕。
男役像はまだ定まらない〔22〕。

組替えしても持ち続けていたいのは、月組から学んだ事は大切にしたいので「芝居の月組」のプライド〔22〕。
月城かなとには「雪組はウェルカムなので、全然心配ないよ」と何回も言われた〔20〕。

月組に組替えする月城かなとを「最初は様子を見られると思うよ」と軽く脅かした〔20〕。

入団前

好きな事はバレエの発表会〔21〕。

小学生の頃からクラシックバレエを習っていた〔9・21〕。
祖母からの宝塚ファンで、小学校3年生の頃に祖母と母親が録画した姿月あさと主演の劇場中継を視聴し、宝塚ファンになった〔8・14・21〕。
宝塚ファン時代は鎌倉から日比谷の劇場に通っていた〔23〕。
小学生の時に観劇して宝塚ファンになった事がきっかけで中学2年生の時に宝塚受験を決意し、2度目の受験で合格した〔14・21・23〕。

1999年に月組公演「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」を観劇。劇場での宝塚歌劇初観劇となる〔21〕。

主演・エトワール

・宝塚バウホール公演1回
「A-EN」(初主演)

・新人公演2回
「舞音」
「PUCK」(初主演)

情報ソース

1、「6年目男役朝美絢が月組新人公演で初主演」 日刊スポーツ
2、「月組新人公演、初主演の朝美絢」 デイリースポーツ
3、『(月刊タカラヅカ)「伝説」へ、きらめく95期』 朝日新聞
4、「朝美絢、大器への第一歩 月組新人公演で初主演」 朝日新聞
5、『「夢のようで……」 感無量の朝美 宝塚月組の新人公演』 産経ニュース
6、「舞台中央、輝く日を夢見て」 毎日新聞
7、「大劇場よりも大きな器に 朝美絢」 毎日新聞
8、「月組・朝美絢、目力バッチリスター候補生」 zakzak
9、『プレシャス!宝塚 「PUCK」新人公演で初主演/朝美絢』 日刊スポーツ
10、『プレシャス!宝塚 山崎賢人をイメージしてツンデレ王子になる/朝美絢』 日刊スポーツ
11、「(月刊タカラヅカ)担当記者が振り返るこの1年」 朝日新聞
12、「宝塚月組、朝美絢が2度目の新公主役「一人の人間として生き抜けた」」 スポニチアネックス
13、「宝塚歌劇月組・朝美絢がラスト新人公演主演に笑顔「役を生き抜いた」」 スポーツ報知
14、「朝美絢、新人公演ラストで「熱さ勢いは誰にも負けない!」」 スポーツ報知
15、「月組新公 故夏目さん姪一際目立つ美貌」 デイリースポーツ
16、「#723 月組/朝美絢(あさみ じゅん) 叶羽時(かのは とき)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2016年2月12日 TOKYO MX
17、「#725 特別編」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2016年2月26日 TOKYO MX
18、宝塚おとめ 2009年度版~
19、「Review・of・タカラヅカ/20 新人公演」 毎日新聞
20、「月城かなと&永久輝せあ、バウホールでのダブル主演!全力で起こす「新しい波」」 スポーツ報知
21、「フェアリーインタビュー 月組 朝美 絢」 ウィズたからづか 2016年07月号
22、anan 2017年1月4日号
23、「宝塚歌劇団 新 美学伝 vol.8」 横浜ウォーカー 2015年9月号

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