純矢ちとせ

純矢ちとせ(じゅんやちとせ、7月22日)は宝塚歌劇団89期生の男役→娘役タカラジェンヌ。
日本舞踊・西川鯉せい(師範)。
芸名は両親が考え、「純粋な気持ちをいつまでも貫き、持ち続ける」という願いを込めて名付けられた〔2・4〕。
愛称は本名から「せーこ」。
身長は167→164cm。
真面目で爽やかで明るい性格〔2〕。
出身地は東京都港区、出身校は東洋英和女学院高等部。

趣味は音楽鑑賞〔4〕。
特技は日舞〔4〕。
集めている品はアクセサリー〔4〕。
好きな花はバラ、ガーベラ〔4〕。
好きな色は赤、青、黒〔4〕。

好きな食べ物は果物、和食、ごはん、母親の煮物やミートローフ、加熱した野菜〔1・2・4〕。
朝食はごはん、豆腐、卵、煮物、フルーツ〔1〕。

好きな女優はメリル・ストリープ〔2〕。
憧れのタカラジェンヌは一路真輝、真矢みき、天海祐希、安寿ミラ〔1〕。

宝塚時代

演技力と歌唱力が高い実力派タカラジェンヌとして活躍〔1・2・3〕。
夢は大階段で男役のダンスを踊る事〔3〕。
演じてみたい役はどんな役でも〔4〕。

娘役転向後は男役の影響で高い声を出しづらくなっていたので、トレーニングで鍛えなおした〔3〕。

安寿ミラは特別な存在なので、振り付けでダメ出しされた内容も忘れてしまう〔1〕。

2001年に宝塚音楽学校に入学。
2003年に宝塚歌劇団に89期生として入団し、月組公演「花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン」で初舞台を踏み、雪組に配属される。

2005年に男役から娘役に転向〔1・2・3〕。
男役としての夢が叶い、男役を演じることに照れを感じるようになったので、娘役への転向を決意した〔3〕。
娘役に転向した頃は男役のように眉毛を太く書いてしまい、娘役の同期生に娘役らしさを教えてもらっていた〔1〕。

2006年に「ベルサイユのばら―オスカル編―」で娘役デビューし、「やらずの雨」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。
「やらずの雨」では、「ベルサイユのばら」で娘役に転向していたことで、ヒロインのオーディションに受かることができた〔3〕。

2008年に宙組へ組替え。日本舞踊・西川流の師範の資格を取得。
2009年に「逆転裁判2」で宝塚バウホール公演ヒロインを務める。
2010年に「誰がために鐘は鳴る」で初エトワールを務める。
2011年の「美しき生涯」では演じ分けが評価された〔1・2〕。
2012年に「仮面のロマネスク/Apasionado!!Ⅱ」でエトワールを務める。

2013年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第5期スカイ・レポーターズに就任し、「風と共に去りぬ」でスカーレットⅡ役を務める。
「風と共に去りぬ」では、スカーレットⅡ役になるとは思っていなかったので驚いた〔3〕。
役作りでは朝夏まなとと相談し、スカーレットの本音を理解した上で作り上げるようにした〔3〕。

2015年に「王家に捧ぐ歌」でエトワールを務める。
「TOP HAT」の役作りでは、初めて声の出し方、話し方を大きく変えた〔3〕。

「王家に捧ぐ歌」の役作りでは、アムネリスとアイーダに対する接し方で人間の二面性を見せるようにした〔3〕。

2016年に「王家に捧ぐ歌」でエトワール、「バレンシアの熱い花」でセレスティーナ侯爵夫人役を務める。
2017年に「王妃の館」で早見リツ子役を務める。

入団前

小学生の頃にテレビで安寿ミラ・ロンドン公演を見て宝塚歌劇と出会う〔1〕。
中学3年生の時に日本舞踊・西川流の名取になる〔3〕。

1994~1995年に「雪の丞変化」を観劇。宝塚歌劇初観劇となる〔1〕。

主演・エトワール

・宝塚バウホール公演2回
「逆転裁判2」
「やらずの雨」(初ヒロイン)

・エトワール4回
「王家に捧ぐ歌」
「王家に捧ぐ歌」
「仮面のロマネスク/Apasionado!!II」
「誰がために鐘は鳴る」(初エトワール)

情報ソース

1、「宝塚歌劇団プロジェクト 純矢ちとせさんインタビュー<前編>」 ゴーゴーご組
2、「宝塚歌劇団プロジェクト 純矢ちとせさんインタビュー<後編>」 ゴーゴーご組
3、「フェアリーインタビュー 宙組 純矢ちとせ」 ウィズたからづか 2015年07月号
4、宝塚おとめ 2003年度版~

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