壱城あずさ


壱城あずさ(いちじょうあずさ、10月12日)は宝塚歌劇団89期生の男役タカラジェンヌ。
芸名は家族で考え、父親が中性的な名前が似合うと思った事から「あずさ」に決め、姓名判断などと合わせて名付けられた〔12〕。
愛称は「しーらん」、動きから「ガッツ」、芸名から「アズ」。
身長は169cm。血液型はO型。
出身地は兵庫県神戸市。出身校は武庫川女子大学附属高等学校。
姉は同居人〔2〕。
ペットは犬のピース〔4〕。

趣味は自然の風景を眺める事、犬(車に無理矢理乗せてドライブする)や猫と遊ぶ事〔4・12〕。
特技は新体操〔12〕。
集めている品は化粧品、「ファミリア」の物〔12〕。
好きな花は蘭、桜〔12〕。
好きな色はラベンダー色、スカイブルー〔12〕。

好きな食べ物は肉料理、「雪苺娘」、炊き立てのごはん〔3・12〕。
料理は苦手なので姉に任せている〔3〕。

嫌いなタイプはチャラ男〔5〕。
動物アレルギー〔4〕。

宝塚時代

動きにガッツとキレがある、大きい眼が可愛い美形タカラジェンヌとして活躍〔1・2・5〕。
星組の男役ユニット「紅5(KURENAI 5)」のメンバーとして「KURENAI BLUE(青)」を担当。
目標は何でもできる男役〔5〕。
男役像は渋い昭和の男〔5〕。
信条はパリパリの男役〔5〕。
演じてみたい役は「エリザベート」のルドルフ〔12〕。

役作りでは華奢で小柄なので、温かさと眼差しで色気と包容力を出し、娘役と間違えられるような容姿とのギャップを武器にしている〔3〕。
女役の時は男役が演じるので肉食系にする〔4〕。
髪型は柚希礼音に観客が喜ぶようにいろんな髪型にするようにアドバイスされたので、自分で考えて決める〔4〕。

稽古中は空腹だと動けなくなるので、カバンの中に姉に作ってもらった小さなおにぎりを入れている〔2・3〕。
夕食は組子と食べる事が多い〔3〕。

紅ゆずるは相談相手で苦しみを分かち合えた〔11〕。
夢咲ねねは相談せずに一人で頑張ってしまうので、休日にいろんな所に連れて行く〔4〕。

2001年に宝塚音楽学校に入学。
2003年に宝塚歌劇団に89期生として入団し、月組公演「花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン」で初舞台を踏み、星組に配属される。
2006年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第5期スカイ・フェアリーズに就任。

2009年に「太王四神記Ver.Ⅱ」で夢乃聖夏の繰り上げ代役を務める。
「太王四神記Ver.Ⅱ」では、稽古中に槍を振り回していたら舞台の立ち回りに追加された〔2〕。

2010年に「摩天楼狂詩曲」で美弥るりかとの役替わりでアイス・クレマン役とエディー・スタンレー役を務める。
「ハプスブルクの宝剣」では初めてフェンシングを習い、柚希礼音との決闘シーンでは飛ばされそうになった〔2〕。

2011年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第1期スカイ・ナビゲーターズに就任し、「ノバ・ボサ・ノバ」で美弥るりかとの役替わりでマール役とボールソ役を務める。
2012年の「オーシャンズ11」では、オーディションで新体操のリボンやフープを披露し、花を出すマジックを自分で考えた〔1〕。
2013年に「ロミオとジュリエット」で天寿光希との役替わりでマーキューシオ役とパリス役を務める。

2014年の「REON in BUDOKAN~LEGEND~」は人生の宝物〔4〕。
「太陽王」では、女役はやりたくなかったが女装を評価されたので女役に挑戦した〔5〕。
役作りでは目尻にホクロを付けた〔5〕。

2015年の「黒豹の如く」宝塚大劇場公演千秋楽で柚希礼音が楽屋入りした時は、周囲に爆笑されるほど号泣した〔4〕。
2016年の紅ゆずるディナーショー「STELLA ROSSA」への出演が決まった際は、如月蓮が引くぐらい号泣した〔11〕。

2016年に「第30回 イゾラベッラ サロンコンサート」に出演。
2017年に「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」でアルフレート・フーゲンベルク役を務め、東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

しーらんのブルっときちゃうよ!

「しーらんのブルっときちゃうよ!」は、壱城あずさが感動する場面を紹介する「TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~」のコーナー。

黒豹の如く

・パレードでの柚希礼音
重い羽を背負っているのに組子全員の顔を見回すこと〔4〕。

・同期・夢咲ねねとの共演
舞台では絡む場面がなかったが、近付いた時に夢咲ねねがアドリブでウインクをしてくれて、それから毎公演ウインクする場面になったこと〔4〕。

ガイズ&ドールズ

・ナイスリーが酒を奢る場面で、皆に拒絶されている時に北翔海莉が慰める所〔6〕。
・紅ゆずるの普段と役が自然に近づいている所と、アドリブに対応できる頭の回転の早さ〔7〕。
・礼真琴が何でもない時にもプレゼントを用意する影の努力〔8〕。
・妃海風がプロローグの登場シーンでスタートを合わせる時の掛け声〔9〕。
・瀬央ゆりあのダンスの成長〔10〕。
・綺咲愛里のどこで覚えてきたかも分からない色気〔10〕。

入団前

3歳から高校生まで新体操を習い、学生時代は新体操部に所属しキャプテンや部長を務め、宝塚受験を決めてから声楽とダンスを習っていた〔1・2〕。
高校生の時に母親の知り合いに姿月あさとの宙組トップお披露目公演公演「エクスカリバー」のビデオを見せてもらい、可愛い顔立ちなので逆に男役になろうと思って宝塚受験を決意し、2度目の受験で合格した〔1・2・5〕。

情報ソース

1、「フェアリーインタビュー 星組 壱城 あずさ」 ウィズたからづか 2012年1月号
2、「宝塚歌劇団プロジェクト 壱城あずささんインタビュー<前編>」 ゴーゴーご組
3、「宝塚歌劇団プロジェクト 壱城あずささんインタビュー<後編>」 ゴーゴーご組
4、「#681 星組/壱城あずさ(いちじょう あずさ)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年4月17日 TOKYO MX
5、『星組・壱城あずさに大変化 「The Lost Glory」』 zakzak
6、「#709 星組/北翔海莉(ほくしょう かいり)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年10月30日 TOKYO MX
7、「#710 星組/紅ゆずる(くれない ゆずる)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年11月6日 TOKYO MX
8、「#711 星組/礼真琴(れい まこと)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年11月13日 TOKYO MX
9、「#712 星組/妃海風(ひなみ ふう)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年11月20日 TOKYO MX
10、「#713 星組/瀬央ゆりあ(せお ゆりあ) 綺咲愛里(きさき あいり)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年11月27日 TOKYO MX
11、「#714 特別編 紅ゆずる ディナーショー INTERVIEW」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年12月4日 TOKYO MX
12、宝塚おとめ 2003年度版~