仙名彩世

仙名彩世(せんなあやせ、12月3日)は宝塚歌劇団94期生の娘役タカラジェンヌ。
芸名は周囲の知恵を借り、父親の勧めで出身地・宮城県の「仙台市」から「仙」、「名取市」から「名」と名付けられた〔4・7・12〕。
愛称は本名から「ゆき(ユキ)」、芸名から「あやせ」。
身長は162→163→162cm。血液型はA型。
出身地は宮城県名取市。出身校は宮城第二女子高校(宮城県仙台二華高等学校)。
父親は小林秀昭。

趣味は犬と戯れる事、旅行、物作り〔4〕。
特技は耳で聴いた曲をピアノで弾く事(ハ長調かイ短調にして)〔4〕。
集めている品はCD(ミュージカル)、アクセサリー、帽子〔4〕。
好きな花はバラ(ピンク)、スイートピー〔4〕。
好きな色はスカイブルー、白、夕焼けの空の色〔4〕。
好きな食べ物は手料理(母親)、パスタ、こんにゃく、ベイクドチーズケーキ、茶碗蒸し、きりたんぽ鍋、「TOPS」のケーキ、「松竹堂」のフルーツ餅、「サンライト」の全て、「morimoto」のハスカップジュエリー(ホワイト)〔4〕。

好きな場所は地元〔12〕。

宝塚時代

特に歌唱力が高く、ダンス力と演技力の三拍子揃った、宝塚の娘役らしい佇まいの美しいタカラジェンヌとして活躍〔1・3・8・9・10・11・12〕。
新人公演主演を経験せず、研究科9年目にトップ娘役に就任した。
目標は地元が好きなので地元に宝塚歌劇の魅力を広める事〔7・12〕。
好きだった役は「カナリア」のヴィノッシュ、「メランコリック・ジゴロ」全国ツアー公演のイレーネ、「フォーエバー・ガーシュイン」のケイ・スウィフト、「TAKARAZUKA∞夢眩」の夢眩少女、「風の次郎吉」の手妻の幸〔2・4〕。
演じてみたい役は色々な役、「王家に捧ぐ歌」のアイーダ、「あかねさす紫の花」の額田女王、「エリザベート」のエリザベート〔4〕。

稽古の虫〔12〕。
出来ない事があると悔しい〔12〕。

2006年に宝塚音楽学校に入学。
宝塚音楽学校入学後に宝塚歌劇を初観劇〔7・12〕。

2008年に宝塚歌劇団に94期生として入団し、月組公演「ME AND MY GIRL」で初舞台を踏み、花組に配属される。
宝塚音楽学校の卒業式では卒業生総代を務め、「宝塚の乙女として、清く正しく美しく一層精進してまいります」と答辞を述べた〔1〕。
父親には「男役を引き立て、その中でもきらっと輝く娘役になって、得意のダンスで活躍してほしい」と応援された〔1〕。

ラインダンス稽古場披露でのインタビューには、「初めて観た時から憧れていた宝塚大劇場の舞台に立たせて頂く事ができますので、同期一丸となってお客様にこの喜びをお伝えできるように頑張っていきたいと思います。」と答えた〔5〕。

2010年に「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第9期スカイ・フェアリーズに就任。

2011年に実家に帰省していたため、「東日本大震災」で被災した〔7・12〕。
『愛のプレリュード/Le Paradis!!』東京公演では、「東日本大震災」が発生した直後だったので、電気供給問題から舞台に立つ事に迷いが生じていたが、被災した知人に「こういう時だからこそ舞台を見たい」と言われたので、「夢を見る時間が少しでもあれば心が安らぐ」という事に気付き、迷いが無くなった〔7・12〕。

2013年に「フォーエバー・ガーシュイン」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。
「フォーエバー・ガーシュイン」の役作りでは、演じる年齢の変化による心情や成長を表現できるようにした〔3〕。
好きな曲は歌う曲全て〔3〕。

2014年に「ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA ∞ 夢眩」で初エトワール、「ベルサイユのばら – フェルゼンとマリー・アントワネット編 -」でエトワールを務める。
2015年に「風の次郎吉」で桜咲彩花とダブルヒロイン、「Melodia」で乙羽映見の代役でエトワールを務める。
2016年に「For the people」でヒロイン、「ME AND MY GIRL」で桜咲彩花との役替わりでディーン・マリア公爵夫人役、「仮面のロマネスク/Melodia」でトゥールベル夫人役とエトワールを務める。

花組トップ時代

明日海りおには寄りかかり過ぎず、今迄の経験を生かしてサポートしながら、信じて付いて行くようにした〔7・12〕。

明日海りおからは「誰よりも鍛錬を重ねている人」と評価された〔12〕。

2017年に花組トップ娘役に就任。「仮面のロマネスク/EXCITER!!2017」が新トッププレお披露目公演、「邪馬台国の風/Santé!!」が宝塚大劇場新トップお披露目公演となる。
トップ就任の話をされた際は、夢か現実か分からない不思議な感覚になったが、同時に今迄してきた事が認められた事が嬉しく、自信に繋がった〔7・12〕。
明日海りおには稽古の虫なので、「1人で頑張り過ぎないで。一緒に楽しみながら役を作っていこう」と言われた〔7・12〕。
両親には「今まで頑張ったね」と言われたので、様々な事を思い出した〔7〕。

入団前

小さい頃からバレエを習い、高校生の頃は新体操部に所属していた〔6・12〕。

色々な事を経験したくなった時期に母親に宝塚音楽学校の事を教えられ、時間割を見て「やりたい事が見つかるかも」と思い、宝塚受験を決意してから2ヶ月間準備し、「チャンスは一回切り」と決めて初めての受験で合格した〔12〕。
宝塚受験に合格してから「エリザベート」と「ファントム」をDVDで初鑑賞〔6〕。
宝塚受験では受験当日に「東京の四ツ谷駅」の土手で発声練習をした〔6〕。

主演・エトワール

・花組トップ時代
「ハンナのお花屋さん」
「邪馬台国の風/Santé!!」(宝塚大劇場新トップお披露目公演)
「仮面のロマネスク/EXCITER!!2017」(新トッププレお披露目公演)

・全国ツアー公演1回
「仮面のロマネスク/EXCITER!!2017」

・TBS赤坂ACTシアター公演
「ハンナのお花屋さん」

・KAAT神奈川芸術劇場公演1回
「For the people」

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演2回
「For the people」
「風の次郎吉」

・日本青年館大ホール公演1回
「風の次郎吉」

・宝塚バウホール公演1回
「フォーエバー・ガーシュイン」(初ヒロイン)

・エトワール4回
「仮面のロマネスク/Melodia」
「新源氏物語/Melodia」(代役)
「ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―」
「ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA ∞ 夢眩」(初エトワール)

情報ソース

1、「宝塚で卒業式 タカラジェンヌが誕生」 スポニチアネックス
2、仙名 彩世(Ayase Senna) | 宝塚歌劇公式ホームページ
3、「宝塚歌劇 仙名彩世、心情の変化や成長ぶり表現したい」 スポーツ報知
4、宝塚おとめ 2008年度版~
5、「第94期生ラインダンス披露、ME AND MYGIRLで初舞台」 宝塚プレシャス
6、NEW GENERATIONⅢ
7、「魅・宝塚、たゆまぬ挑戦 着実な歩み、輝きに 花組新トップ娘役・仙名彩世」 毎日新聞
8、「花組新トップ娘役に 異例!新人公演ヒロイン経験なし」 毎日新聞
9、「次期花組娘役トップに仙名彩世さん 入団9年目の“遅咲き”は確かな演技力」 産経ニュース
10、「仙名彩世、花組新トップ娘役に 異例!新人公演ヒロイン経験なし」 スポニチアネックス
11、「花組の次期トップ娘役に仙名彩世 08年首席入団」 日刊スポーツ
12、「仙名彩世、10年目の“遅咲き”「夢か現実か、不思議な感覚」」 スポーツ報知
13、「花組トップ娘役…後任に仙名彩世」 スポーツ報知

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