宝塚歌劇団96期生

咲妃みゆ、花乃まりあ、綺咲愛里の3名が同時にトップ娘役を務めた。

 

2008年に854人が宝塚受験し40名が合格。入試倍率は21.35倍。

40名が宝塚音楽学校に入学し、2名が退学。

 

宝塚音楽学校の入学式では、夏美ようが宝塚歌劇団代表を務め「皆さんは夢の真下にたどり着いた。これから一段一段、夢にはしごを掛けましょう」と祝辞を述べた〔3〕。

新入生総代は優波慧が務め答辞を述べた。

 

2010年に1名が復学し、39名が卒業。1名が入団辞退。38名が宝塚歌劇団に入団し組配属。

宝塚音楽学校の卒業式では、夢華あみが卒業生総代を務め答辞を述べた。

 

初舞台は月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」。初舞台生のロケットの振付は御織ゆみ乃が担当した。


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第96期生一覧

・入団時の成績

首席:夢華あみ

2番:和希そら

3番:空波輝

4番:優波慧

5番:乙羽映見

6番:音咲いつき

7番:夢奈瑠音

8番:秋音光

9番:瀬戸花まり

10番:春海ゆう

 

11番:咲妃みゆ

12番:蘭舞ゆう

13番:更紗那知

14番:橘幸

15番:叶羽時

16番:紫藤りゅう

17番:綺咲愛里

18番:蒼井美樹

19番:花乃まりあ

20番:妃華ゆきの

 

21番:茜小夏

22番:真地佑果

23番:朝月希和

24番:桜奈あい

25番:美桜エリナ

26番:華蓮エミリ

27番:白鳥ゆりや

28番:桜舞しおん

29番:蒼矢朋季

30番:千幸あき

 

31番:五條まりな

32番:颯希有翔

33番:夢月せら

34番:拓斗れい

35番:里咲しぐれ

36番:凰いぶき

37番:貴姿りょう

38番:朝水りょう

組配属

花組:優波慧、乙羽映見、蘭舞ゆう、更紗那知、朝月希和、桜舞しおん、千幸あき

月組:夢奈瑠音、春海ゆう、咲妃みゆ、叶羽時、茜小夏、桜奈あい、蒼矢朋季、颯希有翔

雪組:夢華あみ、空波輝、橘幸、蒼井美樹、妃華ゆきの、真地佑果、華蓮エミリ、凰いぶき

星組:音咲いつき、紫藤りゅう、綺咲愛里、白鳥ゆりや、五條まりな、拓斗れい、朝水りょう

宙組:和希そら、秋音光、瀬戸花まり、花乃まりあ、美桜エリナ、夢月せら、里咲しぐれ、貴姿りょう

 

トップ就任

花組:花乃まりあ

雪組:咲妃みゆ

星組:綺咲愛里

 

主演・エトワール

・トップ時代

10回:咲妃みゆ(宝塚大劇場公演5回)

8回:花乃まりあ(宝塚大劇場公演4回)

 

・本公演(ダブルキャスト)

1回:夢華あみ

 

・台北国家戯劇院公演

1回:花乃まりあ

 

・全国ツアー公演

2回:咲妃みゆ

1回:花乃まりあ

 

・博多座公演

1回:咲妃みゆ

 

・天王洲 銀河劇場公演

1回:咲妃みゆ

 

・中日劇場公演

2回:咲妃みゆ

1回:花乃まりあ

 

・赤坂ACTシアター公演

1回:綺咲愛里、咲妃みゆ

 

・梅田芸術劇場メインホール公演

2回:花乃まりあ

1回:綺咲愛里、咲妃みゆ

 

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演

1回:咲妃みゆ、綺咲愛里

 

・日本青年館大ホール公演

2回:咲妃みゆ

 

・宝塚バウホール公演

2回:咲妃みゆ

1回:夢華あみ、花乃まりあ

 

・新人公演

4回:花乃まりあ

3回:綺咲愛里

2回:夢華あみ、咲妃みゆ、朝月希和

1回:和希そら、叶羽時、紫藤りゅう、優波慧(役替わり1回)、夢奈瑠音

 

・新人公演(相手役)

1回:叶羽時

 

・エトワール

2回:夢華あみ、花乃まりあ

1回:乙羽映見(休演1回)、和希そら(トリオ1回)

 

卒業生

2017年:花乃まりあ、咲妃みゆ、蒼矢朋季

2014年:夢華あみ、凰いぶき

2013年:蘭舞ゆう、夢月せら、貴姿りょう

2012年:空波輝

 

神戸地方裁判所平成21年(ヨ)第18号 地位保全等仮処分命令申立事件

2008年11月に宝塚音楽学校が、コンビニで食品の万引きを行い、他の生徒の私有物を自室に所持していたとして、生徒1名に対して退学処分を下した〔4・5・6・9〕。

12月に生徒側は神戸地裁に退学処分無効の仮処分を申し立てた〔4・5・6・9〕。

 

2009年1月に神戸地裁が生徒側の地位を認めたが、学校側が復学を拒否したため、1日1万円の支払い命令が下されたが、学校側は2度目の退学処分を下した〔4・5・6・9〕。

2月に生徒が登校した時に学校側が拒否した〔4・5・6・9〕。

3月に神戸地裁に「万引したとは推認できない」と判断されたが、退学処分は取り消されなかった〔4・5・6・9〕。

生徒側は穏便な方法で解決したかったが、11月2日に「万引きの事実はなく退学処分は不当」として宝塚音楽学校を提訴し、慰謝料など計1千万円の支払いと生徒としての地位確認を求めたため、大きく報道された〔4・5・6・8・9〕。

生徒側は夏休みに帰省した時に、学校側の許可を受けずに地元テレビ局から取材を受けた事をきっかけに他の生徒からいじめを受けており、学校側の処分は「いじめを行っていた生徒の事実を捏造した報告を根拠にしたもので不当」と主張していた〔4・6・9〕。

学校側は宝塚音楽学校の公式ホームページ上で「事実に基づき「清く正しく美しく」の校訓に従って処分を実施した」「捏造の事実は無い」「いじめの問題では無い」と発表した〔10〕。

 

2010年7月6日に神戸地裁で生徒側と学校側の和解協議が調停に付され、14日に調停が成立し、生徒側が仮処分の申し立てを取り下げ、宝塚歌劇団への入団を求めない事を条件に退学処分が取り消され、3月1日付で卒業が認定された〔5・6・7〕。

記者会見では生徒が「退学処分の取り消しを認めて頂き嬉しい」「宝塚の舞台に立つ夢が叶わなかった事、授業でご指導頂いた先生方にお礼を言えないまま学校を去る事は大変残念」「名前も知らない沢山の方々の励ましや応援が心の支えになった」「新たな夢を探していきたい」と話し、宝塚音楽学校に対しては「同じような過ちを二度と繰り返してほしくない」と話した〔5・10〕。

生徒の母親は「娘の名誉は完全に回復されたと思う」と話した〔5・10〕。

学校側は宝塚音楽学校の公式ホームページ上で「元生徒と裁判という形で争う事になってしまった事、証言をした生徒達がインターネット上などで誹謗・中傷の被害を受けた事を遺憾に思う」と発表した〔5・7〕。


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One Response to “宝塚歌劇団96期生”

  1. 夢の子 より:

    いじめはよくない

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