轟悠のトップ・オブ・トップ時代

轟悠(とどろき ゆう、8月11日)は宝塚歌劇団71期生の男役タカラジェンヌ。

愛称は「トム(さん)、いし(さん、ちゃん)」。

愛月ひかるからは「轟さん」。

身長は168cm。

疑い深い几帳面な性格で正義感が強く、オーラに包まれている肥後もっこす〔1・3・5・6・8〕。

出身地は熊本県人吉市。出身校は人吉市立第一中学校。

実家は地方新聞社。

4人兄弟の長女。

兄が1人。

弟が2人。

 

趣味は旅行、油彩画、デッサン画、読書〔2・3・4〕。

リラックス法はアロマ(柑橘系、ひのき)〔5〕。

集めている品はアロマ、輝いている物〔2〕。

好きな花は百合の花以外〔2〕。

好きな色は黒、グレー、紺、白〔2〕。

好きな食べ物は和食、果物、ホットサンド〔2・3〕。

好きな飲み物はスムージー(リンゴ、バナナ、小松菜、ホウレンソウ)〔3〕。

苦手な飲み物は市販の野菜ジュースとトマトジュース〔3〕。

好きな季節は明るい夏〔3〕。

好きな俳優はショーン・コネリー、ジュード・ロウ〔6〕。

占いには頼らない〔8〕。


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宝塚時代

宝塚ダンディズムを極めるタカラジェンヌとして活躍〔7〕。

春日野八千代の後継としてトップ・オブ・トップに就任し、劇団の顔となった〔4・5・6・7〕。

ハマり役はレット・バトラー、エミール・ド・ベック〔4・6〕。

好きだった役は今迄の役全て〔2〕。

 

大人の男のイメージはショーン・コネリー〔6〕。

海外旅行中も男性のしぐさを観察し、役に取り入れている〔7〕。

自身の出演作は見ないようにしている〔4〕。

健康管理のため、好きな時に好きな物を好きなだけ食べ、しっかり寝ている〔3〕。

 

雪組トップ時代は組子を守れるリーダーになるようにした〔8〕。

子供の頃は思いを内に秘めるタイプだったが、宝塚に入って感情を表現できるようになった〔8〕。

 

若手育成に定評がある〔10〕。

舞台に学年は関係ない〔6〕。

相手役には責任を持たせて本人に考えさせるようにしている〔6〕。

相手役を務めると出世する〔9〕。

 

1983年に宝塚音楽学校に入学。

 

1984年に「南太平洋」を観劇〔6〕。

タロット占いでは「あなたは今の職業が合っていません。変えた方がいい」と言われた〔8〕。

 

1985年に宝塚歌劇団の71期生として入団し、花組公演「愛あれば命は永遠に<ナポレオンとジョセフィーヌ>」で初舞台を踏み、月組に配属される。

1988年に雪組へ組替え。

1989年に「ベルサイユのばら―アンドレとオスカル編―」で新人公演初主演を務める。

1992年に「恋人たちの神話」でバウホール公演初主演を務める。

1997年に雪組トップスターに就任。「真夜中のゴースト/レ・シェルバン」がお披露目公演となる。

 

2002年に専科へ異動しトップ・オブ・トップに就任。各組にトップスター格で特別出演するようになる。

「風と共に去りぬ」で菊田一夫演劇賞を受賞。

 

2003年に宝塚歌劇団理事に就任。

 

2011年に専科公演『「おかしな二人」-THE ODD COUPLE by Neil Simon-』で宝塚バウホール公演主演を務める。

「おかしな二人」は普段とは違うコメディーなので、ファンに受け入れてもらえるように、ずぼらなおっさんでも格好良く見せた〔7〕。

 

2012年に専科公演「おかしな二人」で日本青年館大ホール公演主演を務め、「エリザベート・スペシャルガラ・コンサート」に外部出演。

 

2013年に星組公演「南太平洋」と「風と共に去りぬ」で主演、専科公演「第二章 ―CHAPTER TWO by Neil Simon―」で宝塚バウホール公演主演を務める。

「南太平洋」の役作りでは、2008年のブロードウエー公演や映画の映像を観て、フランスの知人やフランス語を話せる同期をリサーチし、パリと南国のフランス人の違いを調べ、かわいらしさも追求した〔6〕。

相手役の妃海風のことは「ピュアで純粋。かわいい不器用さがある」と評価した〔6〕。

 

「第二章」では、未沙のえるとの会話劇を思い出して参考にした〔5〕。

 

2014年に月組公演「風と共に去りぬ」と星組公演「The Lost Glory ―美しき幻影―」で主演、「逸翁美術館」で絵画の展覧会を開催。

「風と共に去りぬ」では、日生劇場公演をベースにするために映像で確認したが、自身が残念だったため途中で見るのを辞めた〔4〕。

龍真咲の目が瀬奈じゅんに似ていたので、本人には伝えなかったがほほ笑ましく見ていた〔5〕。

 

「The Lost Glory」の役作りでは、人間不信になった時のことを思い出して考え、洋画を見て世界観の研究をした〔3〕。

グスタヴォ・ザジャックにはアメリカ人のジェスチャーも教わった〔3〕。

柚希礼音と夢咲ねねは「熟年コンビ」〔3〕。

 

2015年に月組公演「風と共に去りぬ」で主演、専科公演「オイディプス王」で宝塚バウホール公演主演を務める。

「オイディプス王」では、宝塚歌劇として生々しくならないように表現に気を付けた〔8〕。

 

2016年に個展「心の旅」を開催し、花組公演「For the people —リンカーン 自由を求めた男—」で主演を務め、ディナーショー「Prelude of Yū」を開催。宙組公演「双頭の鷲」で主演を務める。

2017年に第54回「宝塚舞踊会」に出演し、ディナーショー「Yū, Sol y Sombra」を開催。「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲」で主演を務める。

 

入団前

子供の頃から正義感が強く、ひとつを突き詰めるタイプではなかった〔7・8〕。

将来の夢は獣医かパイロットだった。

幼少期から絵画や日本舞踊を習い、学生時代は体育部、コーラス部、新聞部、演劇部、美術部、放送部、空手部に所属し、風紀委員を務めていた〔7〕。

 

小学生の時は「家の外には7人の敵がいる」と思っていた〔3〕。

正義感が強かったので、友だちがいじめられた時は仕返しに行った〔8〕。

小学生3~4年生の頃から「死ぬときに後悔したくない」と思い、何でもやろうと決めた〔7〕。

 

大地真央に勧められて宝塚受験を決意し、初めての受験で合格した。

 

1983年に大地真央と黒木瞳に出会う。

 

主演・エトワール

・トップ・オブ・トップ時代

長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲」

双頭の鷲

For the people —リンカーン 自由を求めた男—

『オイディプス王』~ソフォクレス原作「オイディプス王」より~

風と共に去りぬ

The Lost Glory ―美しき幻影―/パッショネイト宝塚!」

第二章 ―CHAPTER TWO by Neil Simon―

「風と共に去りぬ」

南太平洋

『「おかしな二人」-THE ODD COUPLE by Neil Simon-』

「おかしな二人」-THE ODD COUPLE by Neil Simon-

オネーギンEvgeny Onegin -あるダンディの肖像-

 

・博多座公演

「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲」

 

・KAAT神奈川芸術劇場公演

「双頭の鷲」

「For the people —リンカーン 自由を求めた男—」

 

・中日劇場公演

「風と共に去りぬ」

 

・梅田芸術劇場メインホール公演

「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」

「風と共に去りぬ」

 

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演

「For the people —リンカーン 自由を求めた男—」

「南太平洋」

 

・日本青年館大ホール公演

「第二章 ―CHAPTER TWO by Neil Simon―」

「南太平洋」

『「おかしな二人」-THE ODD COUPLE by Neil Simon-』

「オネーギンEvgeny Onegin -あるダンディの肖像-」

 

・宝塚バウホール公演

「双頭の鷲」

「『オイディプス王』~ソフォクレス原作「オイディプス王」より~」

「第二章 ―CHAPTER TWO by Neil Simon―」

『「おかしな二人」-THE ODD COUPLE by Neil Simon-』

「オネーギンEvgeny Onegin -あるダンディの肖像-」

「恋人たちの神話」(初主演)

 

・新人公演

「ベルサイユのばら―アンドレとオスカル編―」(初主演)

 

関連ページ

トップスターの同期生:稔幸真琴つばさ愛華みれ

トップ娘役の同期生:鮎ゆうき

所属:71期生月組雪組専科


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情報ソース

1、「フェアリーインタビュー」 ウィズたからづか 2014年8月号

2、「スターファイル」 宝塚歌劇

3、『プレシャス!宝塚 6年ぶり本拠地で主役/轟悠』 日刊スポーツ

4、『プレシャス!宝塚 今年は宝塚漬け/轟悠』 日刊スポーツ

5、『プレシャス!宝塚 「挑戦」裾野広げるオモロヅカ!?/轟悠』 日刊スポーツ

6、『プレシャス!宝塚 コネリーのイメージで「南太平洋」に主演/轟悠』 日刊スポーツ

7、『プレシャス!宝塚 ずぼらなバツイチおっさん…でもダンディー/轟悠』 日刊スポーツ

8、『プレシャス!宝塚 オイディプス王に共感、1年ぶり主演作/轟悠』 日刊スポーツ

9、『プレシャス!宝塚 憧れの人、新トップ北翔海莉に愛と感謝/妃海風』 日刊スポーツ

10、「花組・柚香光、今までにない役演じ吸収する…「ヴィクトリアン・ジャズ」「おかしな二人」」 スポーツ報知

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