蘭寿とむの退団理由・退団後・結婚

蘭寿とむ(らんじゅ とむ、8月12日)は宝塚歌劇団82期生の男役タカラジェンヌ。

愛称は本名から「まゆ」、芸名から「とむ、らんとむ」。

身長は170cm。血液型はO型。

真摯で優しい性格で包容力があり、自分から姿勢を見せるタイプの人格者〔2・4・7・13〕。

出身地は兵庫県西宮市、出身校は武庫川学院。

趣味はドライブ〔8〕。

好きな乗り物は飛行機〔11〕。

好きなことは人を楽しませること、騙すこと〔7・8〕。

好きな食べ物は肉〔8〕。

好きなショーは黒塗り、ラテン〔11〕。

好きな季節は活動的になれる夏〔11〕。

リラックス法は入浴、音楽(ジャズ)〔13〕。

 

節分では小さい頃から毎年、巻きずしを食べて願い事をしている〔9〕。

 

宝塚時代

ダンス力と笑いのセンスが高く、クールで知的なルックスの男らしいタカラジェンヌとして活躍〔3・12・14・15〕。

宝塚音楽学校に入学してから宝塚歌劇団入団後までの全ての試験で首席の成績を収めた〔7〕。

当たり役は「逆転裁判」のフェニックス・ライト〔10〕。

目標は肩の力の抜けた大人の男〔7〕

舞台では心、表現力を大事にするタイプ〔13〕。

人を楽しませることが好きなので、トップに就任してからも内緒で練習し、余興披露会で芸を披露する〔7・9〕。

 

トップ時代は組子が個性を生かせる空気作りを大切にしていた〔13〕。

下級生の頃は男役の醍醐味を分かっていなかった〔7〕。

 

明日海りおはクールで美しいが、中は熱いという印象を持っている〔16〕

蘭乃はなは宝塚らしい娘役と思っていたが、芯の強さを感じるようになった〔11〕。

 

1994年に宝塚音楽学校に入学。

1996年に宝塚歌劇団の82期生として入団し、月組公演「CAN-CAN/マンハッタン不夜城」で初舞台を踏み、花組に配属される。

入団時からルックスとダンス力で注目される〔15〕。

 

2000年にベルリン公演選抜メンバーを務める。

2001年に「ミケランジェロ」で新人公演初主演を務める。

2002年に「琥珀色の雨にぬれて」と「エリザベート」で新人公演主演、「月の燈影」で彩吹真央とのダブル主演でバウホール公演初主演を務める。

2003年に「恋天狗」でバウホール(バウ・ワークショップ)公演主演を務める。

 

2004年に宙組公演「ファントム」を観劇〔13〕。

 

2005年に「くらわんか」で宝塚バウホール公演主演を務め、「服部有吉2005 Presents R・Hatter」に外部出演。

「くらわんか」では関西人で笑いのセンスがあるので「一番、楽でしょ?」と言われた〔15〕。

 

2005年の連休は最高で3日間だった〔5〕。

 

2006年に「スカウト」でバウホール公演単独初主演を務め、初ディナーショー「Sensation!」を開催。宙組へ組替えし、男役3番手スターに就任。「維新回天・竜馬伝!」で徳川慶喜役を務める。

花組公演「ファントム」を観劇〔13〕。

 

組替えは宝塚受験の次の人生の転換期になり、公演時期がずれたので2ヶ月間の長期休養を取ることができ、海外旅行で気分転換することができた〔5〕。

 

2007年に「NEVER SLEEP」で宝塚バウホール公演主演を務め、男役2番手スター(準トップ)に昇格。

 

2008年の「雨に唄えば」の役作りでは、映画版を見てドナルド・オコナーのようなコメディータッチを研究した〔15〕。

 

2009年に「逆転裁判 蘇る真実」と「逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-」で宝塚バウホール公演主演、「カサブランカ」でヴィクター・ラズロ役を務め、「世界らん展日本大賞2009」に『「蘭寿とむ」の蘭』が展示された。

「逆転裁判」では、台詞回しで熱血の部分を出した〔6〕。

 

2010年に初コンサート「“R”ising!!」を開催。『「TRAFALGAR」-ネルソン、その愛と奇跡-』でナポレオン・ボナパルト役、「誰がために鐘は鳴る」でアグスティン役を務める。

「“R”ising!!」のタイトルは蘭寿とむの「R」と「上昇する」という意味の「rising」を合わせた〔14〕。

 

2011年にディナーショー「MUGEN!」を開催。花組へ組替えしトップスターに就任。「ファントム」が宝塚大劇場トップお披露目公演となる。

組替えの際は懐かしさがあり、メンバーの半分が入れ替わっていたが温かく迎えてもらえた〔12・13〕。

「ファントム」の役作りでは、「少年のような純粋な思い」をテーマにし、苦悩と葛藤を描いた〔13〕。

モーリス・イェストンからは新曲を2曲プレゼントされた〔13〕。

 

「復活-恋が終わり、愛が残った-」の役作りでは、「逆転裁判」シリーズと裁判のシーンが重なり、壮一帆の役作りも参考になった〔12〕。

石田昌也は「異議あり!」の台詞を使おうと思っていたが、雰囲気が違うので辞めた〔12〕。

 

2012年にコンサート「Streak of Light -一筋の光…-」を開催。

「サン=テグジュペリ-『星の王子さま』になった操縦士-」の役作りでは、資料を読んで空の上のことを勉強し、パイロットの衣装を意識した〔11〕。

愛音羽麗が歌う場面では泣きそうになった〔11〕。

 

2013年に月組公演「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」に特別出演しアンドレ役を務める。ディナーショー「T-ROAD」を開催。「宝塚歌劇100年の愛」と「SMAP×SMAP」の「BISTRO SMAP」に出演し北川景子と共演。

 

「戦国BASARA」の舞台衣装を見た時は興奮し、「二本槍を振り回すための筋トレをしなければ」と思った〔16〕

役作りでは、ゲームを購入してプレイし、自分の個性を盛り込んで熱血漢で忠誠心溢れる幸村を演じられるようにした〔16〕

舞台では衣装が動きにくく、座っているのも大変だった〔16〕

 

「オーシャンズ11」の役作りでは、柚希礼音主演舞台の後に観た映画のジョージ・クルーニーをベースにした〔9〕。

「Mr. Swing!」の稽古では、男役同士だったので間違えてお互いに手を出すことがあった〔8〕。

 

2014年に「SMAP×SMAP」の「スマ進ハイスクール」に講師の1人として出演し、「ラスト・タイクーン‐ハリウッドの帝王、不滅の愛‐/TAKARAZUKA∞夢眩」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

「ラスト・タイクーン」の役作りでは、役の仲間への接し方が普段と逆だったが、リーダーとして共感できる部分を役に反映できるようにした〔7〕。

 

退団理由

2013年の「オーシャンズ11」で肩の力の抜けた大人の男を表現できるようになったので、退団を意識した〔7〕。

退団後の予定は未定〔7〕。

 

退団後

女優として活動。

 

2014年にショー「ifi(イフアイ)」が退団後初舞台となり主演を務める。

2015年にWOWOW「宝塚プルミエール」のナレーションに就任。舞台「TAKE FIVE」に出演。

2016年に松岡修造の従兄弟の一般男性と結婚。

 

入団前

子供の頃は毎年、学級委員だった〔7〕。

夏休みは毎年家族と海水浴に行っていた〔11〕。

小学生の時から塾に通い、バレエ、水泳、バレーボールを習い、中学生の時から創作ダンスを始め、高校生の時は創作ダンスのキャプテンを務めていた〔1・11〕。

中学2年生の時に友達に誘われ宝塚歌劇を初観劇し、友人が宝塚受験したことを知り、後悔しないために宝塚受験を決意した〔1〕。

 

主演・エトワール

・トップ時代

ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛―/TAKARAZUKA ∞ 夢眩」(退団公演)

愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!」

戦国BASARA-真田幸村編-

オーシャンズ11

ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」(月組特別出演)

Streak of Light -一筋の光…-

サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-/CONGA!!』

長い春の果てに/「カノン」-Our Melody-』

復活 -恋が終わり、愛が残った-/「カノン」-Our Melody-』

「小さな花がひらいた」-山本周五郎作「ちいさこべ」より-/ル・ポァゾン 愛の媚薬II』

ファントム」(宝塚大劇場トップお披露目公演)

 

・全国ツアー公演

『長い春の果てに/「カノン」-Our Melody-』

『「小さな花がひらいた」-山本周五郎作「ちいさこべ」より-/ル・ポァゾン 愛の媚薬II』

 

・新人公演3回

「ミケランジェロ」(初主演)

「琥珀色の雨にぬれて」

「エリザベート」

 

・宝塚バウホール公演7回

「月の燈影」(初主演)

「恋天狗」

「くらわんか」

「スカウト」(単独初主演)

「NEVER SLEEP」

「逆転裁判 蘇る真実」

「逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-」

 

・日本青年館大ホール公演

「逆転裁判 蘇る真実」

「Streak of Light -一筋の光…-」

 

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演

「Streak of Light -一筋の光…-」

 

・赤坂ACTシアター公演

「逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-」

 

・東急シアターオーブ公演

「戦国BASARA-真田幸村編-」

 

・ディナーショー

「Sensation!」

「MUGEN!」

「T-ROAD」

 

・コンサート

「Streak of Light -一筋の光…-」

“R”ising!!」(初コンサート)

 

関連ページ

トップスターの同期生:壮一帆

トップ娘役の同期生:紺野まひる

所属:82期生花組宙組


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