花乃まりあの退団理由・退団後・結婚

花乃まりあ(かの まりあ、10月12日)は宝塚歌劇団96期生の娘役タカラジェンヌ。

芸名は家族で考えた〔1・19〕。

愛称は本名から「りおるん」、芸名から「かのちゃん」。

身長は164cm。血液型はO型。

マイペースで悩みを引きずる性格で、メソメソしやすく環境の変化に弱いタイプ〔2・11〕。

出身地は東京都多摩市。出身校は恵泉女学園中学。

所属事務所はフロム・ファーストプロダクション。

姉がいる〔10・18〕。

 

趣味は同期とサプライズパーティーをする事、のんびりする事〔19〕。

集めている品はクマの物、リボンの物、ピアス、キャンドル、紅茶〔19〕。

好きな花はマーガレット、スイートピー、芍薬〔1・19〕。

好きな色はパステルカラー、白、ピンクベージュ〔1・19〕。

好きな食べ物はマカロン、パイ、白玉、湯葉、もちもちした物、「ミッシェルバッハ」のクッキー、「nonon」のパン、かぼちゃ、栗〔1・19〕。

 

美容法はフェイスオイル、ヘアオイル、ボディオイル〔12〕。


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宝塚時代

歌が得意でキリリとした顔立ちの可愛いタカラジェンヌとして活躍〔3・5・8・11〕。

顔が似ている事から「宝塚の綾瀬はるか」と称される〔2・18・33〕。

定評があるのは演技力〔26〕。

目標は色々な面を見せられる相手役〔15〕。

見てもらいたい所は色んな色〔10〕。

入団して楽しかった事は、大空祐飛の退団時の組旅行〔10〕。

好きだった役は「the WILD Meets the WILD」のエマ・トゥワイニング、「風と共に去りぬ」新人公演のスカーレット・オハラ、「ロバート・キャパ 魂の記録」のエンマ、「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」の全て、新人公演のヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、「新源氏物語」の藤壺の女御〔1・19〕。

演じてみたい役は「エリザベート」のルドルフ(少年)、一度死ぬ役〔18・19〕。

憧れの作品は「ME AND MY GIRL」〔16〕。

 

花組はプライドを持っている日本〔11〕。

宙組は自由なアメリカ合衆国〔11〕。

同期には「自分の魅力が分かっていない所がいい」と言われた〔11〕。

 

2008年に宝塚音楽学校に入学。

2010年に宝塚歌劇団に96期生として入団し、月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で初舞台を踏み、宙組に配属される。

2011年の「『美しき生涯』 -石田三成 永遠の愛と義- 」では、美穂圭子に泣き付いて自宅で化粧の仕方を教わった〔12〕。

2012年に「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」で新人公演初ヒロインを務める。

 

2013年に「モンテ・クリスト伯」と「風と共に去りぬ」で新人公演ヒロイン、「『the WILD Meets the WILD』-W.M.W.-」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。

「the WILD Meets the WILD」では、型破りな役を演じる事で、枠にとらわれない芝居をする楽しさを学ぶ事ができた〔20〕。

 

「風と共に去りぬ」の新人公演には命懸けで挑んだ〔18〕。

役作りでは、朝夏まなとと七海ひろきに相談し、可憐さや愛らしさを出して自分らしく演じた〔4・7・18〕。

七海ひろきには「今のあなたが必死になってやる事がスカーレットにリンクするから」とアドバイスされた〔4・7〕。

 

2014年に花組へ組替え。「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリーアントワネット編」でロザリー役、「エリザベート-愛と死の輪舞-」で新人公演ヒロインとエトワールを務める。

組替えの際は組に馴染む事よりも「ベルサイユのばら」の役作りで頭がいっぱいだった〔11〕。

組替え直後にトップ就任の話しがあったので、舞台に立つ事が不安な時期だったが、明日海りおに手紙で励まされたので助けられた〔22・24〕。

 

「エリザベート」では、明日海りおから東京公演千秋楽前日に「私も苦しい思いをしたから就任前の気持ちは分かるつもり。相手役としていつも隣にいてください。いい舞台を作りたいので厳しい事も言うと思うけど、ついてきてもらえるように頑張る」と書かれた手紙を渡されたので、感動して涙が止まらなくなった〔2・8・15・21・22・24・27・32〕。

 

新人公演では蘭乃はなから「歌よりもまず芝居の心を大切にする事」とアドバイスされ、退団前の蘭乃はなから多くの事を学べるようにした〔5・17〕。

柚香光には「第一印象も第二印象もひたすら可愛い。自然体でいてくれるので舞台でも楽しかった」と評価された〔9〕。

 

花組トップ時代

明日海りおは自分と同じで別の組からトップに就任したので、一番の理解者〔20・22・23・24・25・32〕。

トップ就任時から全てを受け止め導いてくれた〔31〕。

 

2015年に花組トップ娘役に就任。「Ernest in Love」が新トッププレお披露目公演、「カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲」が宝塚大劇場新トップお披露目公演となる。

「新源氏物語」の新人公演で雛リリカの代役を務める。

 

トップ就任の話しは「エリザベート」の新人公演ヒロインの話しの前に入った事のない部屋でされ、返事に困っていたら先生に笑われた〔11〕。

明日海りおには「しっかり蘭乃さんの背中を見て成長して、一緒に頑張っていこうね」と言われた〔11〕。

 

「カリスタの海に抱かれて」では、オリジナル作品の初演で大劇場お披露目公演なので緊張したが、自分の色や魅力を探すようにした〔2〕。

大石静には「最後のラブシーンはもっとガーっといって欲しい」とダメ出しされた〔6〕。

 

「新源氏物語」では柴田侑宏に「藤壺は光源氏そのもの」と言われた〔12〕。

明日海りおには藤壺について書かれている本を貸してもらい、一緒にいる場面が少ないからこそ大切に演じるように細かく稽古された〔12〕。

朝月希和とは藤壺の表現の仕方を相談していた〔12〕。

 

「Melodia」の「第5章 フィナーレA 美しき旋律」では、中村一徳から澤田真希のようにハスキーで大人っぽく歌うように指導されたので、キーを低めに設定した〔12〕。

 

2016年に「宝塚歌劇の殿堂」の顕彰者お披露目イベントに出演。

「ME AND MY GIRL」では、自分が観た時の感動を観客にも届けられるようにした〔39〕。

役作りでは、ポケットに手を入れる仕草などでサリーらしさを出せるように研究し、主題歌の歌詞からふたりの愛、ハッピーを大切に演じるようにした〔14・39〕。

 

2017年に「雪華抄/金色の砂漠」でエトワールを務め、東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

「金色の砂漠」では、サヨナラ公演なのに卒業の実感が全くわかなかったので「大丈夫かな」と思ったが、最後に「金色の砂漠を見たい」と思った〔29・31〕。

タルハーミネの第一印象は、傲慢で我儘なのが歪んでいるのか純粋過ぎるのかを言い表せない〔29・31〕。

主演の2人は「身分が違っても心の気高さが対等なので、感情をぶつけ合う」と思っている〔31〕。

役作りでは役の魅力を失わないようにした〔29〕。

役とは金色の砂漠を想像する姿と、千秋楽で大階段を下りた時の美しい景色を想像する自分の姿が重なった〔31〕。

 

稽古中の誕生日には同期生にケーキを用意され、組子に「ハッピーバースデー」を歌ってもらい、明日海りおからは丸山敬太ブランドのカーディガンをプレゼントされた〔29・31〕。

東京宝塚劇場初日会見では、「自分も観客も明日海さんも満足だと思えるようにしたい」と話した〔36・38〕。

明日海りおには「舞台中に退団公演がよぎるよりは、役に集中し、役を生き抜いて卒業して欲しい」と言われた〔36・38〕。

明日海りおを踏み台代わりにする事は、役とはいえ申し訳なく思った〔31〕。

プレゼントされたカーディガンは稽古着にしようと思ったが、もったいなくて着る事ができなかった〔31〕。

 

退団理由

表現をする仕事、新しい事、のんびり過ごす事、結婚などを想像はしている〔31〕。

 

・退団記者会見

白のワンピース姿で登場。

2015年の台湾公演で宝塚歌劇の魅力を世界に向けて届けられた事に幸せを感じ、宙組時代から宝塚歌劇の代表作に多く出演し、「ME AND MY GIRL」に出演する事も決まったので、「密度の濃い宝塚人生を送れている時期に卒業したい」と考えるようになった〔20・21・22・23・24・25・27・32〕。

宝塚時代は充実して過ごす事ができた〔20・22〕。

印象に残っている役は「the WILD Meets the WILD」のエマ・トゥワイニング、「ME AND MY GIRL」のサリー〔20・25・33〕。

 

明日海りおには2015年末に最初に退団を相談し、「自分の人生なので、自分が一番いいと思う道がいい」と言われた〔20・21・22・23・24・25・32〕。

咲妃みゆにメールで報告した際は「放心状態です」と返信された〔25〕。

綺咲愛里にメールで報告した際は「早いわ。寂しい」と返信された〔25〕。

 

退団後は舞台以外の仕事にも挑戦したいが、宝塚人生を全うしたいので退団してからゆっくり考える〔20・21・22・24・25・27・32〕。

結婚の予定はないが、素敵な縁があればしてみたい〔20・22・25・27〕。

 

・宝塚大劇場公演千秋楽

幼少期から雨女なので「絶対に雨が降る」と思っていた〔28・30・33・34・35・37〕。

宝塚音楽学校の入学式が雨で宝塚生活もずっと雨だったが、一緒に雨に打たれてくれる仲間と傘を差し出してくれる明日海りおがいた〔28・30・33・34・35〕。

土砂降り続きで前が見えない時もあったが、美しい雨上がりの景色を与えてくれる恵みの雨だった〔28・30・33・35〕。

明日海りおには退団公演の千秋楽でも笑顔でダメ出しされ、花組ポーズのコールも上ずってしまったため、更に笑顔でダメ出しされた〔30・34・37〕。

 

退団後

女優として活動。

 

2017年8月に「フロム・ファーストプロダクション」に所属。9月17日の「逢いたくて」が退団後初舞台となる。

 

入団前

幼少期から雨女だった〔30・33・35〕。

小学生の頃から母親や姉と宝塚歌劇を観劇していた〔18〕。

中学生の頃から「綾瀬はるかに似ている」と言われていた〔18〕。

中学生の頃から本格的にレッスンを始めた〔11〕。

宝塚ファン時代から「ME AND MY GIRL」の映像を何度も観返していた〔13・39〕。

 

「ベルサイユのばら」を観劇した事がきっかけで宝塚受験を決意し、中学卒業時に初めての受験で合格した〔10〕

 

2001年に母親・姉と雪組公演「ベルサイユのばら 2001」を観劇。宝塚歌劇初観劇となる〔10・11・18〕。

 

主演・エトワール

・花組トップ時代8回(宝塚大劇場公演4回)

金色の砂漠/雪華抄」(退団公演)

仮面のロマネスク/Melodia-熱く美しき旋律-」

ME AND MY GIRL

Ernest in Love

新源氏物語/Melodia-熱く美しき旋律-」

ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―/宝塚幻想曲」

カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲」(宝塚大劇場新トップお披露目公演)

Ernest in Love」(新トッププレお披露目公演)

 

・台北国家戯劇院公演1回

ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―/宝塚幻想曲」

 

・全国ツアー公演1回

仮面のロマネスク/Melodia-熱く美しき旋律-」

 

・中日劇場公演1回

Ernest in Love

 

・梅田芸術劇場メインホール公演2回

Ernest in Love

ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―/宝塚幻想曲」

 

・宝塚バウホール公演1回

the WILD Meets the WILD」(初ヒロイン)

 

・新人公演4回

エリザベート-愛と死の輪舞-

風と共に去りぬ

モンテ・クリスト伯

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」(初ヒロイン)

 

・エトワール2回

金色の砂漠/雪華抄」

エリザベート-愛と死の輪舞-」(初エトワール)

 

関連ページ

トップ娘役の同期生:咲妃みゆ綺咲愛里

所属:96期生花組宙組


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情報ソース

1、「スターファイル」 宝塚歌劇

2、「花乃まりあ、トップスター・明日海りおの横に立つ初の大劇場ステージ」 スポーツ報知

3、「柚香光と花乃まりあが―愛と死の輪舞(ロンド)―の花組新公主演」 スポーツ報知

4、『蒼羽りく、新人公演で主役「より男に」』 日刊スポーツ

5、『宝塚・柚香「エリザベート」で体当たり』 デイリースポーツ

6、「大石静さん タカラジェンヌに愛のダメだし」 デイリースポーツ

7、『蒼羽バトラー「足りないもの多すぎ」』 デイリースポーツ

8、「花乃まりあ、可憐に情熱的に 花組の新トップ娘役」 朝日新聞

9、『柚香光、妖しい美しさで魅了 花組新人公演「エリザベート」』 毎日新聞

10、「『フレッシュ!カフェブレ 花組96期』 #691 特別編」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年6月26日 TOKYO MX

11、『プレシャス!宝塚 「新しいこと吸収したい」/花乃まりあ』 日刊スポーツ

12、「#717 花組/花乃まりあ(かの まりあ)」 TAKARAZUKA ~CAFE BREAK~ 2015年12月25日 TOKYO MX

13、「ME AND MY GIRL」 制作発表会

14、「「変わらないハッピーを」明日海りおが名作“ミーマイ”に挑む!」 朝日新聞

15、「Forever・タカラヅカ101 トップコンビ、理想の境地 責任感分かち合い、絆深め」 毎日新聞

16、「花組トップ明日海りお、ビル初演剣幸の心遣いに感激」 日刊スポーツ

17、「宝塚花組、花乃まりあが新人公演に出演」 日刊スポーツ

18、「宝塚歌劇 花乃まりあ、命がけでスカーレットに挑む」 スポーツ報知

19、宝塚おとめ 2010年度版~

20、「花組トップ娘役・花乃 まりあ 退団記者会見」 宝塚歌劇団

21、「「最後まで新しい気持ちで」宝塚花組・花乃まりあさん」 朝日新聞

22、「【華麗なる宝塚】「涙がとまらなかった」明日海の手紙…密度の高いタカラヅカ人生、悔いなし-花組娘役トップ・花乃まりあ退団会見」 産経ニュース

23、「花乃まりあ 退団会見「密度の濃いタカラヅカ人生」」 スポニチアネックス

24、「花乃まりあ退団会見、明日海に感謝「一番の理解者」」 日刊スポーツ

25、「宝塚花組トップ娘役・花乃まりあ退団会見「密度の濃いタカラヅカ生活でした」」 スポーツ報知

26、「宝塚歌劇花組トップ娘役・花乃まりあが来年2月に退団」 スポーツ報知

27、「花乃まりあ、退団会見も「結婚はまだ…」」 デイリースポーツ

28、「「恵みの雨」とともに去りぬ 花乃まりあ」 朝日新聞

29、「花乃まりあ「実感わかない」」 スターファイル

30、「「たくさんの恵みの雨に感謝します」宝塚歌劇団花組娘役トップ、花乃まりあ 宝塚大劇場で退団公演」 産経ニュース

31、「「役とはいえ申し訳なく…」奴隷役・明日海りおの背中を踏み台に 花組娘役トップ・花乃まりあ卒業公演」 産経ニュース

32、「花乃まりあ「幸せでした」 花組来年2月退団」 産経ニュース

33、「宝塚退団の花乃まりあ サヨナラ公演千秋楽 最後もやっぱり雨だった」 スポニチアネックス

34、「花乃まりあ「花組最高っ!」雨女の本拠地ラストは雨」 日刊スポーツ

35、「宝塚花組トップ娘役・花乃まりあ、サヨナラショーの日も“雨女”「恵みの雨に感謝」」 スポーツ報知

36、「花乃まりあ“パートナーも”満足させたい 宝塚歌劇団花組公演」 デイリースポーツ

37、「宝塚花組トップ明日海りお、トップ娘役・花乃まりあに最後までダメ出し」 デイリースポーツ

38、「明日海りお、2・5退団の花乃まりあに「役を生き抜いて」」 サンスポ

39、「ME AND MY GIRL」 制作発表会見

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