沙央くらまの専科時代

沙央くらま(さおう くらま、3月3日)は宝塚歌劇団87期生の男役タカラジェンヌ。

芸名はシェークスピアの和名「沙翁」から英文学者の小田島雄志に名付けられた〔2〕。

愛称は「コマ」、芸名から「くらま」。

身長は168cm。

出身地は東京都中野区。出身校は明星学園中学校。


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宝塚時代

歌唱力・演技力が高く、麗しく愛らしいルックスのタカラジェンヌとして活躍〔1・2・4〕。

 

1999年に宝塚音楽学校に入学。

2001年に宝塚歌劇団に87期生として入団し、宙組公演「ベルサイユのばら2001~フェルゼンとマリー・アントワネット編~」で初舞台を踏み、雪組に配属され、「愛燃える」の新人公演で伍友役を務める。

2002年に「阪急電鉄」の初詣ポスターモデルを務める。

2003年にTAKARAZUKA SKY STAGEの第2期スカイフェアリーズに就任。

2006年に「ベルサイユのばら」で新人公演初主演を務める。

 

2007年に「エリザベート」で新人公演主演を務める。

「ノンノンシュガー!」では、年配の役なので稽古中は貫禄を出していたが、「気持ちは若いままで」と言われた〔3〕。

 

2008年に「カラマーゾフの兄弟」でアレクセイ・カラマーゾフ役を務める。

「カラマーゾフの兄弟」では、受け身になるだけでなく舞台で結果を見せられるようにした〔4〕。

上級生には自分の意見を言える環境を作ってもらった〔4〕。

 

2009年に「雪景色」のバウホール公演で早霧せいなとのダブル主演で初主演を務める。

2011年の「ロミオとジュリエット」では、初女役の乳母役を務め、歌唱力、演技力が高く評価された〔1〕。

「ロミオとジュリエット」で乳母役のオーディションを受けた男役は自分だけだった〔2〕。

 

2013年に月組へ組替え。

「ME AND MY GIRL」では、台詞の少ない役なので表情などで役作りした〔1〕。

 

2014年に「PUCK」でヘレン役を務め、専科へ異動。

2015年に月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」でジョルジュ・ジャック・ダントン役を務める。

2016年に月組公演「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」で足利義昭役、「Forever LOVE!!」でエトワールを務める。

2017年にディナーショー「KURAMA」を開催し、「All for One」でモンパンシェ公爵夫人役を務める。

2018年に「ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜/SUPER VOYAGER!」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

 

入団前

小さい頃からシェイクスピアファンの両親の影響で演劇に親しんでいた〔2〕。

バレエ教室が宝塚受験スタジオだったため宝塚受験した。

 

主演・エトワール

・新人公演2回

「ベルサイユのばら」(初主演)

「エリザベート」

 

・バウホール公演1回

「雪景色」(初主演)

 

・日本青年館公演

「雪景色」

 

・エトワール

NOBUNAGA<信長> -下天の夢-/Forever LOVE!!」

 

・ディナーショー

「KURAMA」

 

関連ページ

トップスターの同期生:龍真咲早霧せいな

所属:87期生月組雪組専科


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情報ソース

1、「フェアリーインタビュー」 ウィズたからづか 2014年5月号

2、「フェアリーインタビュー」 ウィズたからづか 2011年1月号

3、『GO!GO!宝塚 「大事な年」に難役で飛躍/沙央くらま』 日刊スポーツ

4、「GO!GO!宝塚 成長の証し 宝塚雪組・沙央くらま」 日刊スポーツ

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