暁千星の新人公演主演時代

暁千星(あかつき ちせい、9月14日)は宝塚歌劇団98期生の男役タカラジェンヌ。

芸名は出身校の「福山暁の星女子中学」から「暁」、キリスト教で暁が金星を意味することから「千の星々の中でもひと際輝く金星のような人になりたい」という思いを込めて「千星」と家族で考えた〔15・32〕。

愛称は「野性児」、本名から「ARI(あり)、ありんこ」、芸名から「あかつき」。

性格から「野性児」〔16〕。

身長は165.9㎝→172㎝。血液型はA型。左利き。

はっきり、すっきり、奔放でしっかりした性格の野生児〔15・16・24〕。

出身地は広島県福山市。出身校は福山暁の星女子中学。

次女。

 

父親は元プロ野球選手(投手)の山内和宏。

髭が無かったら間抜けな顔〔36〕。

 

趣味はモーニング娘。、読書(漫画)、絵を描く事、睡眠、食事(美味しい物)、メイク、散歩〔19・31・32〕。

特技はダンス、バレーボール、高速ピルエット〔12・19・28・32〕。

集めている品は鞄、アクセサリー(ベルト)、Tシャツ、化粧品〔32〕。

好きな花はバラ、ヒマワリ、チューリップ〔32〕。

好きな色は黒、白、緑、青、何色でも〔32〕。

好きな食べ物は肉、芋、栗、かぼちゃ、苺、ぶどう、チーズケーキ、肉まん、餃子、「じゃがりこ」、乳製品、乳酸菌製品、脂っこい物、鶏肉の皮とせせり、モツ鍋、ステーキ〔19・32・39・40〕。

好きな鳥料理は一番はから揚げ、母親のせせりとわけぎを炒めた物〔39〕。

好きな飲み物は苺のスムージー〔32〕。

食事メニューは「ご飯、みそ汁、ステーキ、しいたけとアスパラと玉ねぎの付け合わせ」〔40〕。

 

好きな事はダンス〔10・39〕。

好きな場所は質が良く種類が多い漫画がある温泉〔31〕。

好きなアーティストはモーニング娘。’15〔20〕。

好きな役は「ロミオとジュリエット」の真風涼帆の死〔22〕。

 

口癖は「ま~いいか!」〔42〕。


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宝塚時代

ダンス力が高く舞台度胸がある実力派で、愛らしい童顔のアイドル系タカラジェンヌとして活躍〔5・6・11・16・19・23・24・25・39〕。

衣装の着こなしに定評がある〔38〕。

目標はいつも輝いていてダイナミックなダンスができる舞台人。童顔と体格のギャップを生かせる自分流の男らしい男役〔17・19・20・23・24〕。

目標にしているタカラジェンヌは柚希礼音、芹香斗亜〔1・17・18〕。

役作りでは、自分の個性とはかけ離れている役を演じる時でも、新しい自分を出すチャンスだと捉え、経験を活かして成長できるようにしている〔41〕。

男役が一番格好良く見えるラブシーンにこだわっている〔16〕。

男役のダンスが更に美しく見えるように研究している〔40〕。

男役の踊りで大切な事は、力を抜いて踊る事〔41〕。

感性を生かせる舞台作りを心掛けている〔33〕。

同じ所に収まりがちなので挑戦したい〔34・38〕。

好きだった役は「THE KINGDOM」のアレクセイ、「PUCK」新人公演のボビー、「1789」新人公演のロナン・マズリエ、「A_EN」〔32〕。

演じてみたい役は色々な役、悪役〔32・40〕。

好きな事はダンス、歌、踊って汗を流した時の筋肉が引き締まる感じ〔39〕。

得意な事はダンス〔38〕。

楽しい事は普段の自分から男役への切り替え〔39〕。

幸せな事はハードな公演の時にカロリーを気にせずに脂っこい物を食べる事〔39〕。

大切にしている事は役の想いを伝える事〔41〕。

課題はスーツや黒燕尾を着て格好良く踊る事〔41〕。

パワーの源は好きな物を食べる事〔40〕。

口癖は「どうしよう」〔20〕

健康管理は良く食べて良く眠る事〔24〕。

言われたくない言葉は「いつ、何を演じても同じ人だよね」〔36〕。

マイブームは同期で温泉に行く事〔31〕。

 

龍真咲は伝統を愛しながら新しいものを取り入れて挑戦している人〔36・38〕。

珠城りょうのトップ就任は、世話になっているので嬉しかった〔36〕。

星条海斗には「芝居の月組」なので芝居の為に本を読むようにアドバイスされ約束したが、本を読むのは役作りの時だけでプライベートでは読んでいなかった〔20・21〕。

真風涼帆は近寄りがたいオーラがある〔20〕。

海乃美月は掃除する場所などがいつも同じだったので甘えられる〔15〕。

紫乃小雪は妹のような存在で可愛い〔38〕。

 

どの上級生の男役もカッコいい〔39〕。

同期からは体格が良いので、「肩幅が邪魔」といじられる〔19・24〕。

考えずに踊り過ぎてしまうので、「男役の踊りをしなさい」と注意される〔41〕。

 

2010年に宝塚音楽学校に入学。

 

2012年に宝塚歌劇団に98期生として入団し、宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス-Cry‐Max-」で初舞台を踏み、「クライマックス-Cry‐Max-」のフィナーレで初日口上を述べ、ラインダンスでセンターを務める。

宝塚音楽学校の卒業式では卒業生総代を務め、「温かく見守ってくれた家族の愛情のおかげ、2年間厳しいけいこに励み、喜びをわかちあった同期との絆は宝物。宝塚の乙女として芸の道を一層精進したい」と答辞を述べた〔2・17・18〕。

長身で身体能力が高く首席なので、入団時から注目された〔5・7〕。

 

2013年度の「阪急阪神電鉄」初詣ポスターモデルを務め、月組に配属される。

「ルパン -ARSENE LUPIN-/Fantastic Energy!」を足の怪我のため一時休演し、海乃美月がロケットの代役を務め、「宝塚ハーフマラソン大会」の開会式に出演。

「ルパン」の新人公演では、大役のガニマール警部役を務め、客席から笑いをとった〔6〕。

「宝塚ハーフマラソン大会」では、「宝塚のまちを楽しんで走ってください。頑張って」とエールを送った〔13〕

 

2014年に「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」で新人公演初主演、「PUCK」の新人公演で22年前に天海祐希が本役を演じたボビー役、「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」でラインダンスのセンターを務める。

2014年までは芝居が好きではなかった〔19・24〕。

 

「明日への指針」の新人公演では、他に上手い人がいたので「なんで私に?」と思い、配役を聞いた時にびっくりし過ぎて腰が抜けた〔5・9・10・11・14・34・36・38〕。

緊張して台詞を噛み挨拶で絶句したが、少年の心を表現し男役の魅せ方を学んだ〔5・9・10・11・14〕。

初主演で不安だったので、公演後に次の「PUCK」の新人公演で通行人A役になる夢を見たので、「やっぱりダメだった」と思った〔34・36・38〕。

龍真咲には「一生懸命演じたら、お客様にも分かっていただける」とアドバイスされた〔11・14〕。

父親に新人公演初主演を務める事を電話で報告した際は、「とりあえず頑張れ」と言われた〔10〕。

 

「PUCK」の新人公演では、役を貰えるとは思っていなかった〔41〕。

 

2015年に「1789 -バスティーユの恋人たち-」でハンス・アクセル・フォン・フェルゼン役と新人公演主演、「A-EN」で宝塚バウホール公演初主演、「舞音-MANON-」の新人公演でファン・チ・クオン役を務める。

「風と共に去りぬ」では組子で名古屋のスーパー銭湯に行った〔31〕。

 

「1789」は大作なので緊張したが、歌が多いので感情をのせて歌えるようにした〔19・39〕。

フィルゼンをやるとは思っていなかったので最初は同名の役だと思い、プロデューサーに言われた時に聞き返し、相手役が愛希れいかと聞いて困惑した〔20・24〕。

役作りでは、いつもオスカルやアンドレを中心に見ていたので、「ベルサイユのばら」やフェルゼンとマリー・アントワネットの本を読んで大人のイメージを膨らませた〔20・27〕。

フィナーレは踊った事が無いヒップホップのようなダンスなので難しく、龍真咲の横で踊るので緊張した〔20・39〕。

小池修一郎には「ちょっと間抜けなフェルゼンでいい」と言われ、大人っぽくなるように台詞を低い声で話すように言われたが、歌う時のような低い声は上手く出せなかった〔19・20・24〕。

 

新人公演では、一本物なので公演時間が長く、歌が多いので不安だった〔20・39〕。

銀橋でのキスシーンは長くて間が持たないので、おでこをくっつける事になった〔20〕。

舞台挨拶では、長時間休みなしの公演だったので、踊った後に低音で歌えなかったことを反省した〔25・26・30〕。

課題は集中力を切らさず演じ切る事〔39〕。

海外ミュージカルなので歌の量が多く大変だったが、楽しむ事ができ歌も好きになった〔39〕。

龍真咲にはテンパるので「落ち着いてやりなさい」と言われ、「感情の起伏がもっと役を通して見えるように」とアドバイスされた〔29・39〕。

 

「A-EN」はダブル主演だと思っていたので、朝美絢に助けて貰えないのが分かり困惑していた〔20〕。

 

「舞音」の役作りでは、植田景子に体育会系で演じるように指定された〔31〕。

悪役を演じた事でアクの強い役の楽しさに気付いた〔38・40・41〕。

上級生からは他の役と同じに見えないように指導された〔31〕。

新人公演の役作りでは、自分の色とは違う役なので、役の過去を考えて演じるようにした〔31〕。

珠城りょうには殺される場面を大切に演じるように言われた〔31〕。

 

「GOLDEN JAZZ」では、衣装が重いので遠心力を利用して回るようにした〔31〕。

弦を弾く場面では、左利きなのでノコギリを引いているようになってしまった〔31〕。

 

2015年は芸名が先走って本名が追いつかない年だった〔23〕。

 

2016年に「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」で佐脇良之役と新人公演主演、「『FALSTAFF』~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~」でロミオ役を務める。

料理をするようになった〔40〕。

 

「『激情』-ホセとカルメン-/Apasionado!!III」では、長として下級生を引っ張る立場になった事に気付き、自信が持てるようになり、場面の意味を考える事を覚えた〔34・38・41〕。

 

「NOBUNAGA<信長>」の役作りでは、「本能寺」や「安土城」へ行き、テレビドラマ「利家とまつ」を鑑賞して信長を研究し、心情の移り変わりを表現できるようにした〔38・41〕。

新人公演の役作りでは、織田信長がガツガツしていて自分とは正反対なタイプなので圧倒され、ベビーフェースなので口髭が似合うか心配だったが、龍真咲のようなカリスマ性は出せなくても芯の強さだけは失わないようにし、反町隆史の織田信長を参考にして動きを最小限に抑え、夢を持って自分の道を真っ直ぐ見据える人物像を表現する事で、男らしさを出して新しい自分を見せられるようにした〔34・36・38・40・41〕。

髪形はシャープに見えるようにトップを短くして男らしくして、顔が丸く見えないように襟足を伸ばした〔34・38〕。

龍真咲の退団公演なので責任を感じ、3度目の新人公演主演なので「成長しなければ」という思いがプレッシャーになり、緊張してしまい沸き上がる感情が沸き上がらず、着流しで銀橋を歩く事などが難しい作品で、ケアレスミスも多かったので悔いが残った〔35・37・40・41〕。

龍真咲の信長の魅力は、無謀な事を言っても成功すると思わせる所〔41〕。

龍真咲からは課題の芝居を教わり、「役の台詞以外のところにもいろいろな意味が込められている」とアドバイスされた〔37・40〕。

紫乃小雪は妹のような存在で初ヒロインなので、面倒を見て引っ張れようにした〔38〕。

 

2017年に「グランドホテル」で朝美絢との役替わりでエリック・リトナウアー役とラファエラ・オッタニオ役を務め、第54回「宝塚舞踊会」に出演。「長崎しぐれ坂」でらしゃ役を務める。


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入団前

将来の夢はバレリーナだった〔1・3・41〕。

5歳からバレエを習い、学生時代はバレーボール部に所属してアタッカーを務め、宝塚受験の願書を取り寄せてから歌を習っていた〔1・2・4・10・15・17・18〕。

父親と「マスターズリーグ」を観戦に行った時はゲームで遊んでいた〔10〕。

 

憧れのタカラジェンヌは柚希礼音〔1・17〕。

小さい頃に宝塚歌劇を知った時は、「何で男性を女性が演じているのだろう」と思っていた〔33〕。

バレリーナを志していたが身長が伸び過ぎたので、進路に悩んでいた時に友人に宝塚歌劇団を勧められ、中学3年生の時に地元広島での花組全国ツアー公演「哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II」を観劇し、ダンスが好きだったので宝塚受験を決意し、中学卒業時に初めての受験で合格した〔1・2・3・18・39・41〕。

宝塚受験では、ダンスはバレエで良いと思っていたため、見様見真似で踊る事になった。〔4〕

 

2009年に「哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II」を観劇。宝塚歌劇初観劇となる。

 

主演・エトワール

・宝塚バウホール公演1回

A-EN」(初主演)

 

・新人公演3回

NOBUNAGA<信長> -下天の夢-

1789 -バスティーユの恋人たち-

明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌―」(初主演)

 

関連ページ

所属:98期生月組


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