咲妃みゆの退団理由・退団後・結婚

咲妃みゆ(さきひ みゆ、3月16日)は宝塚歌劇団96期生の娘役タカラジェンヌ。

芸名は周囲の知恵を借り、いとこの好きな漢字と本名から最後に自分で決めた〔1・4・8・27〕。

愛称は本名から「ながいも、ユウミ、ゆうみ」、芸名から「みゆりん、みゅん」。

身長は160㎝。血液型はA型。

控え目でのんびりした性格の努力家で、気が利く天然記念物〔2・8・14・16・20〕。

出身地は宮崎県児湯郡。出身校は日向学院高校(卒業)。

妹は3歳下〔47〕。

ペットは猫〔27〕。

 

趣味は休日にカフェでのんびりする事、飼い猫と戯れる事、読書〔4・27〕。

特技は短距離走〔27〕。

集めている品はミニーマウスグッズ〔4・27〕。

好きな花はカンパニュラ、百合〔4・27〕。

好きな色はパステルカラー〔4・27〕。

好きな食べ物は手料理(父親、母親)、和食〔4・13・27〕。

好きなジェラートはキャラメル味〔26〕。

 

好きな事は体を動かす事〔1〕。

好きな映画は「ローマの休日」〔25・36・40〕。

リラックス法は音楽鑑賞(弦楽器)〔20〕。

チャームポイントは瞳〔1〕。

憧れのタカラジェンヌは映美くらら〔1〕。


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宝塚時代

演技力と歌唱力が高い、清楚で可憐な可愛いタカラジェンヌとして活躍〔8・9・18・20〕。

目標は観客に夢を与え、どんな役でも演じる事ができる娘役。勉強の心で男役に付いていき、作品毎のカラーの変化を感じてもらえる気品ある娘役〔1・8・10・17〕。

入団して楽しかった事は舞台に立てる事〔10〕。

好きだった役は「Dance Romanesque」のミリー、「ロミオとジュリエット」の全て、「春の雪」の綾倉聡子、「月雲の皇子」の衣通姫、「THE MERRY WIDOW」のハンナ・グラヴァリ、「伯爵令嬢」のコリンヌ、「星逢一夜」の泉〔1・427〕。

演じてみたい役は「薔薇の封印」のヒロイン三役(ジェニファー、リディア、ポーラ)〔4・27〕。

宝物は宝塚音楽学校に入学してから宝塚歌劇団で過ごした日々の全て〔28〕。

 

尊敬するタカラジェンヌは珠城りょう〔2〕。

北翔海莉には「THE MERRY WIDOW」で世話になったので、トップ就任が嬉しかった〔13〕

周囲には「懐に抱えた気持ちは強そう」と言われている〔20〕。

 

2008年に宝塚音楽学校に入学。

宝塚音楽学校時代は月城かなとの美しさに見惚れていた〔14〕。

月城かなとに指導された時はいつも謝っていたが、絶対に泣かなかった〔14〕。

 

2010年に宝塚歌劇団に96期生として入団し、月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で初舞台を踏み、月組に配属される。

「ロミオとジュリエット」を観劇〔1〕。

 

2011年の「Dance Romanesque」では、龍真咲に「最初の段階で抱いた役へのインスピレーションを大事に」と言われた〔2〕。

 

2012年に「ロミオとジュリエット」で新人公演初ヒロイン、「春の雪」で宝塚バウホール公演初ヒロインを務める。

「ロミオとジュリエット」の新人公演の役作りでは、可憐さと凛とした芯の強さを表現できるようにした〔1〕。

珠城りょうには「不安だろうが大丈夫。本公演にとらわれず、あくまで自分たちの作品を目指そう」と言われた〔1〕。

 

2013年に「ルパン-ARSÈNE LUPIN-」で新人公演ヒロイン、「月雲の皇子-衣通姫伝説より-」で宝塚バウホール公演ヒロイン、「THE MERRY WIDOW」でヒロインを務める。

「月雲の皇子」の役作りでは、「あかねさす紫の花」の花總まりなどの過去の映像を観て勉強し、立ち振る舞いで奥ゆかしさを出すようにした〔2〕。

珠城りょうとは話し合って魂で通じる部分を出す事にした〔2〕。

 

2014年に雪組へ組替えし、「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」でロザリー役を務める。


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雪組トップ時代

目標は雪組のグレードアップ、観客に幸せを届ける事〔28〕。

夢は早霧せいなとのヨーロッパ旅行〔26〕。

口癖は「あっ、違うか」〔11〕。

 

早霧せいなとのトップコンビは「ちぎみゆ」と呼ばれ、「仲良しコンビ」「理想的なコンビ」「平成のゴールデンコンビ」と称された〔29・33・35・37・44〕。

早霧せいなは元気の源。芝居、ダンス、歌全てに心が込められているパワフルな男役〔7・28・29・35・38〕。

どんな時も見放さずに手を差し延べてくれたので、感謝の気持ちでいっぱいだった〔7・28・29・35・38〕。

トップコンビとしての仕事で印象的だったのは、運動会のパフォーマンスの前に手を握られた事〔26〕。

 

2014年に雪組トップ娘役に就任。『「伯爵令嬢」-ジュ・テーム、きみを愛さずにはいられない-』が新トッププレお披露目公演となる。7月19日に企画展「宝塚歌劇100年展-夢、かがやきつづけて-」のトークショーに出演。

トップ就任が決まった際に早霧せいなに言われた「組の先頭に立つコンビとして、どんな事があっても、一緒に同じ方向を向いて進んで行こう。舞台人として互いに尊敬し、思いやっていこう」という言葉が常に胸の中にある〔7・28・29・35〕。

 

「伯爵令嬢」では早霧せいなと自主稽古する予定だったが寝坊した〔26〕。

公開通し稽古では、「こんなに素晴らしい方と出会えたのは人生の宝です」と話した〔5・22〕。

早霧せいなには「結婚します。そんな勢いですね」と結婚宣言された〔5・22〕。

 

2015年に「ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―/ファンシー・ガイ!」が宝塚大劇場新トップお披露目公演となり、河野俊嗣知事を表敬訪問。

「ルパン三世」の制作発表会見では、「今できる精一杯の力で演じたい」と話し、早霧せいなのムチャぶりも上手くまとめた〔6・19〕。

 

「星逢一夜」の見所は、新トップコンビ大劇場公演2作目のエネルギー〔12・24〕。

好きな場面はオープニングの早霧せいなの登場シーン〔12〕。

役作りでは、憧れの娘役像とは違ったので深い思いを掴むのに苦労したが、部分的に男役だと思いながら限られた台詞の中で表現できるようにし、成長しても変わらない芯の強さを大切に演じた〔12・13・20〕。

 

「哀しみのコルドバ」の役作りでは、対人での情熱に共感を持てなかったが、湿っぽく重たい芝居にならないようにした〔20〕。

 

「La Esmeralda」では掛け声に巻き舌を生かした〔13〕。

お気に入りはグリーンのグラデーションの衣装と合わせた髪飾り〔13〕。

 

2016年に「新春鏡開き」と「東京宝塚劇場・新緞帳贈呈式」に出演。

「るろうに剣心」の役作りでは、剣術の稽古をして原作や映像から生き方を学び、ちゃきちゃきした性格を意識し、純粋な印象から天真爛漫さを表現した〔15・21・23・26〕。

見所は2幕の宝塚歌劇オリジナルの物語、スピーディーな物語の展開〔26・42〕。

 

「ローマの休日」では早霧せいなに「コミカルにする所」を教えてもらった〔39〕。

 

「新緞帳贈呈式」では、西陣の大きな織物を間近で見るのは初めてだったので圧倒され、「華やかで素敵だな」と思った〔43・46〕。

 

「私立探偵ケイレブ・ハント」の役作りでは、「好きだからこそ」という部分を大切に演じるようにした〔45〕。

 

2017年に「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」の製作発表会見では、公演のPRを「Dramatic “S”!」の「S」一文字で聞かれたので「スノー魂の「S」でお願いします」と答えた〔37・44〕。

「幕末太陽傳」の役作りでは、色っぽい女性を作り上げるようにした〔32〕。

舞台では滑って転んでしまった。

退団理由

・退団記者会見

2カ月前に購入した白のレースのワンピース姿で登場〔29・31・35〕。

衣装には雪の結晶を模った銀色の飾りボタンが初めから付いていたので、「運命で巡り合った」と思い、退団記者会見の日を待っていた〔29・31・35〕。

神様からのプレゼントで「いい夫婦の日」に異例の同日退団記者会見が行われた事に感謝した〔29・30・31・34・35・38〕。

早霧せいなの相手役に就任した日から「片時も離れたくない」「添い遂げたい」と思っていたので、早霧せいなに退団の話をされた時に迷わず退団を決意した〔28・29・31・34・35・38〕。

思い出は月組から雪組への組替え、早霧せいなの相手役をさせてもらった事〔28〕。

退団後の活動は今の舞台に集中するため未定だが、人生を大切にしつつ沢山の事に挑戦したい〔29・31・35・38〕。

 

早霧せいなには退団記者会見前に「素敵な会見になりますように」と一方的にメールを送り、「記者の方々は温かく、和やかな雰囲気だったから落ち着いて、安心して会見に向かって」と返信された〔29・31〕。

花乃まりあには「きちんと最後まで舞台を務め上げてね」と言われた〔38〕。

綺咲愛里には「寂しいけど、最後までゆうみらしく頑張って」と言われた〔38〕。

両親には「いい夫婦の日に一緒に会見できて良かったね。人生で思い出に残る日になるね」と言われた〔29〕。

退団後

2017年に「Todos del Tango」に出演。

 

入団前

幼少の頃から「ルパン三世」が好きだった〔3〕。

小さい頃から根性があった〔20〕。

子供の頃から体を動かす事が好きだった〔1〕。

小学5年生からクラシックバレエを習い、学生時代は合唱部に所属し、宝塚受験を決めてから約2か月間レッスンを受けていた〔1・2〕。

クリスマスの思い出は、幼少期に母親から「お菓子とブランデーとサンタさんへのお願い事を玄関に置いておくと、素敵なプレゼントが貰えるよ」と言われたので、やってみたら朝起きた時にブランデーが減っていたので、「サンタさんって本当にいるんだ!」と思い興奮した事〔45〕。

 

宝塚ファンのいとこに映像を見せてもらった事がきっかけで宝塚歌劇を知り、憧れていた時期もあったがすぐに諦めた〔1・2・10〕。

進路に悩んでいた時に「同世代の女の子が、夢に向かって頑張っている姿を一度見てきなさい」と父親に勧められて宝塚受験を決意し、高校卒業時に初めての受験で合格した〔1・2〕。

宝塚受験直前に宝塚歌劇を初観劇〔1〕。

 

主演・エトワール

・雪組トップ時代10回(宝塚大劇場公演5回)

幕末太陽傳/Dramatic “S”!」(退団公演)

星逢一夜/Greatest HITS!」

私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」

ローマの休日

るろうに剣心

哀しみのコルドバ/La Esmeralda」

「星逢一夜/La Esmeralda」

「星影の人」-沖田総司・まぼろしの青春-/ファンシー・ガイ!』

ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―/ファンシー・ガイ!」(宝塚大劇場新トップお披露目公演)

伯爵令嬢 -ジュ・テーム、きみを愛さずにはいられない-」(新トッププレお披露目公演)

 

・全国ツアー公演2回

「哀しみのコルドバ/La Esmeralda」

ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-

 

・博多座公演1回

『「星影の人」-沖田総司・まぼろしの青春-/ファンシー・ガイ!』

 

・天王洲 銀河劇場公演1回

「月雲の皇子-衣通姫伝説より-」

 

・中日劇場公演2回

「星逢一夜/Greatest HITS!」

「ローマの休日」

 

・赤坂ACTシアター公演1回

「ローマの休日」

 

・梅田芸術劇場メインホール公演1回

「ローマの休日」

 

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演1回

THE MERRY WIDOW

 

・日本青年館大ホール公演2回

「THE MERRY WIDOW」

「春の雪」

 

・宝塚バウホール公演2回

月雲の皇子-衣通姫伝説より-

春の雪」(初ヒロイン)

 

・新人公演2回

ルパン -ARSÈNE LUPIN-

ロミオとジュリエット」(初ヒロイン)

 

関連ページ

トップ娘役の同期生:花乃まりあ綺咲愛里

所属:96期生月組雪組


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