北翔海莉の退団理由・退団後・結婚

北翔海莉(ほくしょう かいり、3月19日)は宝塚歌劇団84期生の男役タカラジェンヌ。

松戸観光特命大使、八戸特派大使。

芸名は父親が自衛隊の機関紙で募集した中から「北翔」を選び、父と兄が海上自衛隊なので「海」の字を入れ、父に勧められた「海浬」の「浬」を「莉」に変え、自分には海のような無限の可能性があると信じ、「地球の母なる海を地軸の北に向かって精進し、羽ばたいていこう」という決意で名付けられたが、「お相撲さんみたい」と言われる〔4・72・85〕。

サインは画数が多いので「かいり」と平仮名にする〔72〕。

愛称は「みっちゃん」。

礼真琴からは「北翔さん」。

瀬央ゆりあからは「みちこさん」。

座右の銘は「是是非非」〔60〕。

身長は169→170→169・4→169・7㎝。血液型はB型。

注意深く優しい、人見知りで負けず嫌いな性格で、興味があると突き詰めるタイプの芸達者なエンターテイナー〔9・10・18・35・45・53・54・70〕。

出身地は千葉県松戸市(青森県八戸市)。出身校は市立矢切小学校、松戸市立第二中学校。

古里自慢はのどかな所、戸定邸〔86〕。

父親は海上自衛隊の機長〔1・10・28・85〕。

母親は青森県出身で厳格〔1・10・28・81〕。

兄は海上自衛隊〔85〕。

家族は間違えそうになると正してくれる〔28・32〕。

 

集めている品は津軽塗の漆器〔1〕。

趣味はドライブ、ダンス(クラシック、タップダンス、フラメンコ、社交サルサダンス)、楽器(ピアノ、アルトサックス、ドラム、三味線)、韓流ドラマ鑑賞〔1・8・27・28・34・35・45・48・50・53・54・70・79・89〕。

特技は料理〔5・28・30・32・43〕。

好きな事は運転〔89〕。

好きなテレビ番組は「はなまるマーケット」「花より男子」〔5〕。

好きな映画はディズニー映画(アラジン、ノートルダムの鐘、ピノキオ)〔14〕。

好きな音楽はジャズ、ブルース〔7〕。

好きな演劇は歌舞伎、大衆演劇〔26〕。

ハマっている事はディズニーソング〔89〕。

 

資格は運転免許(普通、中型、大型、大型特殊、牽引)〔28・34・50・53・89〕。

運転免許は1度で取得した〔34〕。

大型特殊と牽引の免許の使い道は未定〔89〕。

 

憧れの俳優はフレッド・アステア、ジーン・ケリー、フランク・シナトラ〔54〕。

憧れのタカラジェンヌは紫吹淳、大地真央〔13〕。

憧れの職業は海上自衛隊〔85〕。

好きな言葉は「一隅を照らす」、フレッド・アステアの「大きく正しく上品に」、「このまま精進すれば必ずエンターテイナーになれる」〔54・73〕。

 

究極のエンターテイナーとは、芸達者ではなく観客を心の底から楽しませるパフォーマンスができる人〔80・82〕。

名前を覚えるのが早い〔16〕。

小雨になったら行列ができないのでディズニーランドへ行く〔14・33〕。

泳げない〔60〕。


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宝塚時代

劇団屈指の歌唱力が持ち味の三拍子揃った実力派で、トーク力もある男らしいルックスのタカラジェンヌとして活躍〔2・3・5・7・8・9〕。

入団から17年2カ月で専科からトップスターに就任した。

日本物の舞台と劇団1の歌唱力に定評がある〔1・53〕。

実力を発揮できるのは二枚目半の役〔10〕。

口癖は「同じ(良き)共演者として」〔17・25・34・60〕。

 

目標は究極のエンターテイナー。どんなに隅にいても自分の輝きを出せる舞台人。黒燕尾が似合う究極の男役。これまでにあまりいなかった役者。昔のような強烈な個性を持ち、自分だけのファンを作ること〔6・72・73・78・80・82〕。

専科時代の目標は立派な舞台人として舞台に立つこと〔44〕。

夢は宝塚大劇場でのオペレッタ〔80〕。

次はないと思って舞台に臨み、毎日が集大成になるようにしている〔10・11〕。

役作りでは、手本を見て役に線が通るように何通りも考え、作者の意図を伝えられるようにしている〔73〕。

再演作は前回やった人が本役と考え、下級生にも教わるようにしている〔11〕。

劣等生だったので様々な芸事を勉強し、基礎をやり続けている〔54〕。

 

好きなのは芝居、立ち回り〔19・74〕。

苦手なのはダンス〔71〕。

心掛けていることは集中力〔54〕。

歌が上手くなる方法はものまね〔31・55〕。

健康管理のために毎日自炊している〔28・32・54〕。

喉のケアはあまりしていない〔9〕。

神経質にならないためにマスクも着けない〔35〕。

 

専科時代は転校生のような孤独感があったが、出演する組のスパイスになるようにし、共演者から刺激を受けて見抜く力と対応する力を身に付け、次の出演作が決まっていないので、舞台に命を懸けることを学んだ〔9・20・25・35・52・60・77〕。

宙組時代は「ピラミッドを作ってほしい」と言われ、異動するまでに組織作りの任務を達成した〔10〕。

下級生の頃は「MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)」のミュージカル映画を見て勉強し、専科の先輩は何でも教えてくれると思っていた〔9・54〕。

 

紫吹淳からは舞台人としての心構え、男役の細かい見せ方や仕草を学んだ〔15・71〕。

柚希礼音は下級生だが年上なので、オフは姉のように頼っていた〔25・60〕。

専科は何かに秀でた人達のグループ〔36・77〕。

上級生には評価を得られなかった時に「ここが踏ん張りどころ」と励まされた〔34・60〕。

下級生にはアドバイスはするが良し悪しの判断は任せ、下級生でもプロの役者なので一人一人のコンディションを気にし、元気が無い組子は励ましている〔6・14・17・20・36・77〕。

周囲からは集中力があり時間管理が上手いので、「1日が24時間以上あるよう」と言われる〔28・54〕。

 

1996年に宝塚音楽学校に入学。

宝塚音楽学校時代は、芸事の経験が無かったので入学時の成績が最下位で、稽古が大嫌いで3倍稽古しないと置いて行かれる劣等生だった〔4・8・9・10・11・25・27・28・34・39・44・48・49・50・60・65・70・74〕。

演劇の授業は当てられないように壁の端に隠れ、バレエは泣きながら踊り、歌は人前で歌いたくなかったので、蚊の鳴くような声で歌っていた〔10・11・49・54〕。

父親には「泣き言を言わず不合格になった人の分までがんばるのが当たり前だ」と励まされた〔74〕。

先生には「せっかくの合格、挫折しないでがんばってほしい」と励まされた〔74〕。

 

1998年に宝塚歌劇団に84期生として入団し、宙組公演「エクスカリバー/シトラスの風」で初舞台を踏む。

入団後は周囲に励まされて人の3倍稽古に励んでいたので成績が上がった〔4・74〕。

 

1999年に月組に配属され、「ノバ・ボサ・ノバ」でドアボーイ役を務める。

「ノバ・ボサ・ノバ」のドアボーイ役が出世役だと言う事は後で知った〔4〕。

「螺旋のオルフェ」では、メモ書きされた台本を見た真琴つばさに励ましの言葉を書き添えられた〔4〕。

 

2000年にベルリン公演「宝塚雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ」の選抜メンバーを務める。

2001年に「大海賊」の新人公演でエドガー役を務める。

 

2002年の「ガイズ&ドールズ」では、大空祐飛に舞台にポップコーンを溢したことを怒られた〔14〕。

この作品までは芝居が嫌いだったが、芝居の面白さを学んだことで新人公演の頃から好きになった〔14・34・46〕。

 

2003年に「恋天狗」で宝塚バウホール公演初主演、「シニョール・ドンファン」で霧矢大夢の代役と新人公演初主演、「薔薇の封印」で新人公演主演を務める。

「シニョール・ドンファン」の新人公演では、初主演なので不安と恐怖心があり、衣装を着こなせなくて苦労した〔72・73〕。

役作りでは、二面性を伝えられるようにし、女の部分が出ないように感情的になり過ぎないようにした〔73〕。

紫吹淳には東京公演で化粧を見てもらい、舞台袖で見守られた〔73〕。

 

「薔薇の封印」の新人公演の役作りでは、正義感の強さを大切にし、歌の中で心情の変化を伝えるようにした〔71〕。

 

2004年に「飛鳥夕映え」で新人公演主演を務める。

「飛鳥夕映え」の新人公演では、「源氏物語・浮舟」を見て勉強していた〔7〕。

 

2005年に「BourbonStreet Blues」で宝塚バウホール公演主演を務める。

「エリザベート-愛と死の輪舞-」では、場面毎に口紅の色を変えたりして老化を表現した〔7〕

 

2006年に「想夫恋」で宝塚バウホール公演単独初主演を務め、宙組へ組替え。

宙組へ組替えした際は、月組時代に世話になった大和悠河に付いて行こうと思っていた〔3・5〕。

 

2007年に宙組の男役3番手スターに就任。「バレンシアの熱い花」で蘭寿とむとの初役替わり。「THE SECOND LIFE」で宝塚バウホール公演主演を務め、弾き語りを披露。「加美乃素本舗」のイメージキャラクターに就任。

「バレンシアの熱い花」は劇団に資料を借りて見ていた〔5〕。

「THE SECOND LIFE」では、千秋楽で頭が真っ白になり、鍵盤から手を離してしまったので、悔しくて初めて家で泣いた〔79〕。

 

2008年に「雨に唄えば」で初女役のリナ・ラモント役を務める。

『「銀ちゃんの恋」-つかこうへい作「蒲田行進曲」より-』を観劇〔78〕。

 

「雨に唄えば」では、女役は人ごとと思っていたので、初女役に約3日間言葉が出ないくらい驚き、稽古が始まるまで不安だった〔75・79〕。

役作りでは、男役の声と高い声を混ぜ、不快感を感じない悪声を作って出すようにし、歌が下手な役なので音を外すのに苦労した〔76・79〕。

タップダンスを習っていたのに自分の役にはタップシーンが無かったので、みんなが羨ましかった〔79〕。

 

2009年に初ディナーショー「ALL OF ME」を開催。

 

2010年に『「TRAFALGAR」-ネルソン、その愛と奇跡-』でウィリアム・ハミルトン役、『「銀ちゃんの恋」-つかこうへい作「蒲田行進曲」より-』でヤス(平岡安次役)を務める。

「銀ちゃんの恋」では、つかこうへいへの一番の追悼としてヤスを熱演し、スタントなしで階段落ちした〔11・78〕。

ヤスは前回の公演を見てからやりたいって思っていた〔78〕。

役作りでは、髪を短く切り、トップのために命がけで舞台を務めるという自身の人生経験を役に取り入れて心情を表現した〔11〕。

前回ヤス役を務めた華形ひかるには挨拶に行き、早替わりの段取りなどを教えてもらい、お守りやスニーカーを譲り受けた〔11〕。

美容師には「本当に大丈夫ですか?男の子みたいになりますよ」と止められた〔11〕。

 

2011年に「記者と皇帝」で宝塚バウホール公演主演を務める。

 

2012年に専科へ異動。「宝塚巴里祭2012」で主演、「JIN-仁-」で勝麟太郎役を務め、「松戸観光特命大使」を委嘱。

専科に異動した際は、何かに秀でた人でなければならないと思い芸に磨きをかけた〔9〕。

 

2013年に月組公演「THE MERRY WIDOW」で主演を務める。

「THE MERRY WIDOW」はオペレッタが原作なので、オペラファンにも喜ばれるように勉強して歌唱力に磨きをかけ、歌だけで勝負した〔9・36・70・77〕。

谷正純には「歌一本で勝負しないか」と言われた〔9・36〕。

 

2014年に全5組への出演を果たし、ディナーショー「Music パレット」を開催。星組公演「眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯に―」でエトワール、花組公演「エリザベート-愛と死の輪舞-」でフランツ・ヨーゼフ役を務める。

「宝塚歌劇100周年記念大運動会」で「ハッスルプレイ賞」を受賞。

2014年の漢字は命懸けで舞台に臨んでいたので「魂」〔35〕。

長期休暇中はダンス研修などのためにウィーン、ニューヨーク、韓国へ行った〔35〕。

 

2015年に花組公演「風の次郎吉-大江戸夜飛翔-」で主演を務め、趣味の三味線を披露。

2015年の漢字はトップに就任するので「翔」〔35〕。

 

「風の次郎吉」では、側転をしたので普段使わない横腹が筋肉痛になった〔35〕。

役作りでは中村勘三郎を参考にした〔35〕。


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星組トップ時代

トップ時代の目標は柔軟で新しいリーダー。下級生が安心できる、良き共演者であるトップ〔8・34・60・67〕。

トップ就任後も1回公演の日は劇団レッスンに通い、朝早くから稽古場に行き、休憩時間も自主練し、昔の宝塚歌劇のビデオを見て勉強している〔1・6・7・8・12・27・28・30〕。

相手役には歌の声質が合う娘役を望んでいた〔14〕。

稽古場は自由に楽しく、開放的になるようにした〔60〕。

 

妃海風とのトップコンビは「歌うまトップコンビ」「実力派コンビ」と称され、11学年離れているので「年の差カップル(年の差トップコンビ)」と言われた〔51・60・61・64〕。

妃海風は明るい性格で向上心の高い努力家で、魅力はしっかりした所〔12・13・15・34〕。

コンビとしての目標は、型にはまらない自由で開放的なコンビ〔34・61〕。

おじさんと娘のコンビになると思っていたが、大人っぽい演技ができるので助けられている〔14〕。

 

トップ時代は専科時代よりも下級生から背中を見られているという意識が強くなったので、自分を鍛えて芸を究めるようにしたが、舞台は一人では成り立たないので、周囲への感謝の気持ちを忘れる事はなかった〔84〕。

星組は柚希礼音がしっかり築き上げた組なので、安心して舞台に立つことができた〔13・25・59〕。

 

2015年に星組へ組替えし、トップスターに就任。「『大海賊』 —復讐のカリブ海—/Amour それは・・・」が新トッププレお披露目公演、「ガイズ&ドールズ」が宝塚大劇場新トップお披露目公演となり、「パラ駅伝in TOKYO 2015」の開会式に出演し国歌斉唱を務める。

専科からのトップ遅咲き就任が話題になった。

 

トップ就任までに何度も退団を考えていて、柚希礼音の後任が務まるか不安だったが、劣等生だったからこそ後輩に伝えられることがあると思い、ファンへの恩返しにもなるので引き受けた〔25・26・28・35・42・44・50・60〕。

柚希礼音に電話で相談した時は、「最初からトップスターとして出来上がっている人なんていない。今の星組はみんな、きっとみっちゃんに付いてきてくれから大丈夫。自分の思う星組を一から作っていけばいい。」と言われた〔8・12・25・60〕。

専科で各組に特別出演していたので、下級生への接し方は分かっていた〔44〕。

 

「大海賊」の舞台挨拶では、緞帳が新調されたので「この緞帳に負けないように、たくさんの夢と希望を届けたいと思います」と挨拶した〔47・62・68〕。

紫吹淳には「新しい自分たちの作品を創り上げてね」と言われた〔15〕。

 

「ガイズ&ドールズ」は大地真央主演の初演のように歌メインに戻された〔13・14〕。

また出ることが夢だったが、紫吹淳が演じた憧れの役なのでプレッシャーを感じていた〔14・15〕。

役作りでは、先輩のお手本を伝授し、スーツの着こなしや帽子の被り方などの18年間培ってきた究極の男役象をぶつけ、音楽が綺麗な作品なので、観客の耳に残る歌を届けるようにした〔13・14〕。

英語の歌にはカタカナでルビをふった〔34〕。

初日はライトと拍手に慣れていなかったので、緊張して後ろに倒れそうになった〔14〕。

OGには「帽子を持つときは内側を見せないで」とアドバイスされた〔33〕。

 

「タカラヅカスペシャル2015」では、トップ就任1年目なので、スーツの上着の内側に初心者マークを付けて出演した〔58・66〕。

 

2016年に「八戸特派大使」に就任。雑誌「月刊ミュージカル」の「ミュージカル・ベストテン」で2015年の女優部門5位を獲得。

「ドリームジャンボ宝くじ・ドリームジャンボミニ7000万抽せん会」にテレビ出演し、「『桜華に舞え』 -SAMURAI The FINAL-/ロマンス!!(Romance)」東京宝塚劇場公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

 

トップ就任から1年経ち、毎日アドリブを言うので笑いの絶えない稽古場になった〔54・70〕。

 

「LOVE & DREAM」では、ディズニー映画を見直し、「サムディ」は平和の祈りが込められた楽曲なので、特に大切に歌うようにした〔33〕。

大人になったので「ノートルダムの鐘」の「サムディ」に込められた「世界中の人の心の傷が癒されますように」という深い祈りを感じられるようになった〔89〕。

「アラジン」の「フレンド・ライク・ミー」は、ジーニーのように7色の声にチャレンジした〔89〕。

「ピノキオ」の「星に願いを」は、名曲なのでイメージを壊さないようにしつつ、宝塚歌劇のロマンティックさと愛と夢を届けられるようにした〔89〕。

初女役の時の衣装を着て登場した際は、「劇団の倉庫から見つけてきて、何とか入ったわ」と笑いを誘った〔57〕。

舞台挨拶では追加公演が決まった事に感謝し、大寒波が襲来するので「ここにいらっしゃるお客様の電車がどうか止まりませんように」と笑いを誘った〔41・57〕。

舞台はスタッフの仕事の集合体で、「役者だけではなく、衣装や舞台装置にも興味を持って頂きたい」と思っているので、現実世界の仕事にも役立ててもらえたら最高〔89〕。

 

「こうもり」は「THE MERRY WIDOW」でオペレッタの面白さに目覚めた北翔海莉が、千秋楽で谷正純に「次は『こうもり』をやりたい」と言い、次回作として希望していた〔22・23・40・54・56・70・88〕。

星組では歌って踊って大笑いする作品をやりたいと思っていた〔88〕。

制作発表会見では手袋をする事を忘れていた〔18〕。

紅ゆずるや星条海斗と集まるとアドリブが次々飛び出すので、稽古場では谷正純にあきれられるほどに毎日笑いが絶えなかった〔84〕。

役作りでは、広辞苑ぐらい分厚い譜面と格闘し、理屈っぽさだけではない軽快な部分とクラシックな発声の歌でストーリーを伝える事を大切にした〔23・27・40・54・70・84〕。

衣装は紅白に出られそうな舞台装置〔27・54・70〕。

見所は出演者全員がシャンパングラスを持ってオペレッタを歌う豪華なシーン〔80・82〕。

オススメシーンはスタッフも含めた総合芸術〔82〕。

プロローグで階段の照明がハート型になっているのは知らなかった〔82〕。

 

「THE ENTERTAINER!」は「MGM映画」の「THAT’S ENTERTAINMENT!」から初ディナーショーのタイトルに希望していたが、長すぎると却下された〔54〕。

憧れていたミュージカル映画の雰囲気だったので嬉しかった〔84〕。

舞台では趣味・特技のタップダンスやピアノの弾き語りを披露した〔84〕。

オススメシーンはロケット〔82〕。

野口幸作は名前通りの幸せを作る演出家なので、宝塚大劇場公演デビュー作に相応しい舞台にしたいと思った〔88〕。

102期生には「成長を実感しながら舞台に立ってほしい」と思い、「おかげさま(おかげ、感謝、元気、サービス精神、まだまだ)を忘れないで」と話した〔32・54・70・88〕。

 

「桜華に舞え」には千秋楽まで挑戦の気持ちで臨んだ〔86〕。

桐野利秋は最も自分に近く納得できる男役〔86〕。

見所は剣術〔86〕。

退団理由

・退団記者会見

白のパンツスーツ姿で登場〔44〕。

専科に異動してからの3年間は、ファンを心配させてしまったが今を作るために必要な試練だと思い乗り越えた〔20・52〕。

退団はトップ就任時から舞台で一番輝いている時にしたいと決めていて、次の世代にもチャンスが広がるようにと気遣い、大劇場で3作、1年半が輝ける時間とした〔19・20・24・28・38・44・52・65・69・86〕。

妃海風には「LOVE & DREAM」千秋楽の公演後、星組子には「こうもり」宝塚大劇場公演千秋楽の公演後に退団を告げた〔29・37・43・52・63〕。

やるべきことは全てやったので後悔はない〔20・44・69〕。

退団後の予定は最後まで宝塚の舞台を全うするために未定で、結婚の予定は聞かれないと思っていたが、「運命の女神に託したい」と「ガイズ&ドールズ」の主題歌の歌詞で答えて笑いを誘い、特技の料理を食べさせる相手が見つかるといいと話した〔20・24・30・38・44・52・65・69〕。

 

新人時代の自分へは「今のままで頑張っていればいいよ」と伝えたい〔30・44〕。

ファンへは「全力でサポートしてくれた一人ひとりに出会えて幸せでした。世のため人のため、北翔はこれからもがんばります」とメッセージを送り、謝恩会のようなものを開きたいと話した〔20・30・44・52〕。

宝塚歌劇の魅力は「清く、正しく、美しく」〔19・20〕。

小川友次理事長には「記憶に残るトップ」と称された〔30・52〕。

 

・退団公演千秋楽記者会見

袴姿で登場〔83〕。

宝塚人生を十分に全うできたので満足している〔83〕。

入団時と同じ宝塚歌劇団の正装で卒業したいと思っていたので袴姿を選んだ〔83〕。

大階段を下りた時は、いつも通りに最後まで舞台を務めたいという気持ちだけだった〔83〕。

星組では内容の濃い日々を過ごす事ができた〔83〕。

サヨナラショーでは星組の下級生に向けて「どんな困難も乗り越えて欲しい」という気持ちで「Climb Every Mountain(すべての山に登れ)」を歌った〔83〕。

出演者全員で歌う事ができたので、幸せな気持ちでいっぱいだった〔83〕。

 

卒業を実感したのは、サヨナラショーの最後の曲でペンライトの光の海を見た時〔87〕。

「力強く咲き誇る花」と言われているので、義を貫いて宝塚人生を全うしたという気持ちを込めてカサブランカを選んだ〔87〕。

後輩に残したものは限界を作らず挑戦する心や諦めない精神〔87〕。

卒業後も「清く 正しく 美しく」に基づいた舞台姿や精神面を持ち、世のため人のためにエンターテイナーの北翔海莉であり続ける〔87〕。

 

退団後

ファンのためにも舞台のエンターテイナーとして活動したい〔86〕。

 

入団前

体が弱かったので運動するように言われていた〔3・10〕。

ピアノを習っていた〔85〕。

畑仕事をして自分で漬け物を作っていた〔86〕。

小さい頃に母親の出身地・青森県八戸市に住んでいたことがある〔81〕。

幼少期から家事を手伝っていたので料理上手で、雨の日は母親とディズニーランドへ行っていた〔28・32・33〕。

小中学生時代は父親が自衛隊勤務だったので、転校を繰り返していた〔10〕。

中学生の頃は吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当していた〔10〕。

 

中学の進路相談で「音楽か体育の先生になりたい」と言った時に、身長が高かったため担任に宝塚受験を勧められ、両親も社会勉強になると賛成したので宝塚受験を決意し、中学校卒業時に初めての受験で合格した〔4・10・28・50・72・74・85〕。

宝塚受験は人生経験ぐらいに考えていて、一次試験では質問に答えられず試験官を唖然とさせたが、合格したので「まずい」と思い星組公演を初観劇し、二次試験後は家族の誰も受かるとは思っていなかったので、合格発表は見ずに帰宅し、高校の入学式に出席していたが、出張で関西に来ていた父親が宝塚音楽学校の掲示板で合格を確認し、慌てて関西へ向かったので前代未聞と言われた〔4・10・28・74・85〕。

 

主演・エトワール

・星組トップ時代

『桜華に舞え』 -SAMURAI The FINAL-/ロマンス!!(Romance)」(退団公演)

One Voice

『こうもり』…こうもり博士の愉快な復讐劇…/THE ENTERTAINER!」

LOVE & DREAM

ガイズ&ドールズ」(宝塚大劇場新トップお披露目公演)

『大海賊』 —復讐のカリブ海—/Amour それは・・・」(新トッププレお披露目公演)

 

・全国ツアー公演

「『大海賊』 —復讐のカリブ海—/Amour それは・・・」

 

・東京国際フォーラム ホールC公演

「LOVE & DREAM」

 

・梅田芸術劇場メインホール公演

「LOVE & DREAM」

 

・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演

風の次郎吉 ―大江戸夜飛翔―

THE MERRY WIDOW

 

・日本青年館大ホール公演

「風の次郎吉 ―大江戸夜飛翔―」

「THE MERRY WIDOW」

 

・パレスホテル東京・宝塚ホテル公演

「宝塚巴里祭2012」

 

・宝塚バウホール公演6回

「One Voice」

記者と皇帝

「THE SECOND LIFE」

「想夫恋」(単独初主演)

「BourbonStreet Blues」

「恋天狗」(初主演)

 

・新人公演3回

「飛鳥夕映え」

「薔薇の封印」

「シニョール・ドンファン」(初主演)

 

・エトワール

眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯に―

 

・ディナーショー

「Music パレット」

「ALL OF ME」(初ディナーショー)

 

関連ページ

トップスターの同期生:音月桂

トップ娘役の同期生:遠野あすか白羽ゆり

所属:84期生月組星組宙組専科


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